昨日日記を書き終わったところで名倉君よりお電話。NARUTO全巻そろえたらしい。まったく、よくはまるお嬢さんだ。そのあと約1時間にわたる電話で、カカイル談義。 詳しいことはそのうち日常会話のほうにUPするとして、イルカ先生のことを「特上忍」と決定。上忍のさらに上にある「特別上忍」というわけだ。だから、上忍居並ぶ試験会場で、たった一人だけの中忍でも言いのだ。そして、仕事は火影の秘書(爆)。 特上忍は、通常一般の人を欺いていなければいけないので、万年中忍の姿を「装っている」わけですな。 特上忍・・・お寿司のようでおいしそうな響き。ちなみにこのPC(会社なんだけどさ)で打つと「説く情人」・・・どんな情人だ、こらぁ! 続きを書くかは帰宅後の気分次第。
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