男塾は、何だかだんだんわからなくなってきた。常識的に考えればありえない事だらけなんだけど、きっと熱中していた当時の人たちは何も不審に思わなかったんだろうな。名倉くんの言葉がそれを裏付けてるしね。 ちなみに、あたしがこの前男塾についてちょっと書いていたら、隣で名倉くんは「もう終わってるんだからありのままを受け入れろ」と、冷たい発言。悪いが、初めて読んでいるあたしにとって、男塾はリアルタイムなのだから、そっちこそ黙ってろって感じです。むかついたので、きょうの奴の日記に乱入してやったぜ、ざまぁみろってんだよ、このやろう。ふふふ〜。 さてさて。 10/9に出るイベントのネタを少し考えないといけないなぁなんて思ったりしてたんだけど、夏コミのコピーが若干残ってるから、お茶を濁しちゃってもいいかなぁ・・・とか考えて、それもいかんだろうと自省したり。 今年の5月くらいからネット場で知り合った某O女史と何度もお話しているナスケン調教でも本格的に取り組んでみようかなと思ったら名倉くんは邪魔をする。 愛のある調教と、愛のない調教。書く分にはどっちも同じくらい楽しいんだけど、みんなはどっちが読みたいのか気になる所だ。
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