2007年06月22日(金) I'll Be There For You。
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と、きたもんだ。
ときどきぐるぐると掻き雑ぜられます。 まあ、すっかり俗世間からは遠いので、そんなことも迷惑では無けれども。 むしろ応えることができないのが切ない。
さて、どうしたもんですかの。
2007年04月26日(木) トラウマティックガール。
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今週の月曜日から一週間のお仕事をしています。 短期なので会社の名前も聞かずに開始。行ってみたら前の仕事と同業でした。まあそうだろうとは思っていたけれど。
対象物は違いますが、同業なので私のやる作業もほとんど変わらず。やることが見えるので忙しいけれどやりやすい。 経験ってこういうことを言うのでしょうね。素晴らしいことだと思います。
しかし発見することひとつ。 隣に座られてる私の指揮命令者、どーしても前職場の某N氏に思えて仕方が無い。
顔は全然違います。喋り方も、仕事の仕方も違う。 でもどうしても気配を感じてしまいます。そして苦しくなります。
同じ仕事をするに、これは逃れられないことなのだろうか。これを人はトラウマというのだろうか…。 N氏が私に与えた影響がいかに大きいか。うーむ。怖いね。
に遭遇。初めてです。
もっとこれから仲良くなれるように接すればよかった! などと、家に帰ってから反省の嵐です。うーん。でも、初めから積極的だと私だったら引いちゃうしなあ…。こういうことは考えてもキリがありません。
ママ友を作らねば!と意気込みながらもイマイチ乗り気では無い私。 人見知り。というか、いい加減?自分勝手? 働くのか働かないのか。もイマイチ決めかねているし。 こんな決まりかねる母親が子供にとっては一番迷惑なんだろうな。
踏み込む勇気も必要。
まだ、引越し先は決まらず。 というか、申し込みの返事待ち。もう一週間も待っている。 こんなに待たされるものだっけか?
冷蔵庫を見たり、ダイニングテーブルを探したり。 新婚の時に無かったことなので、それはそれで楽しい。
…これで家が決まらなかったら…
…。
引越すことになりそうです。
最近は私が泣くと,とうさんが爆発してなにやらが動きます。 発端は引越す。というテーマではなかったんだ。
とうさんが車擦りすぎ!
というテーマだったんだ。
飛躍しがちな家族に幸せは来るのか否か。
しかし引越すとなると, 私の仕事,息子の保育園… 面倒なことがたくさんだなあ。
2006年09月16日(土) 子供に癒されるようなことではダメなのです。
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パートですが仕事などをはじめております。 貰ったお給料4回,今日,初めて泣きそうになりました。 基本的に超が付くマイペースで,多少のことでは動じない。 只,私には波がある。 今日は落ちやすい日。だったらしい。 というか,もうじき5ヶ月。 コチラにかかるウェイトが増えてくる頃。ですか?
そんなとき,家に帰って見る息子の仕草には癒されるものがある。 癒されてる自分を感じながら…イカンイカン! これでは疲れて帰ってくるとうさんと一緒じゃないか!! 息子が癒しなのではなく,仕事が癒しでありたいのですよ。母は。
2006年05月23日(火) 卒乳だって近いのかもしれないよ。
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生理がようやく復活です。
あんまり嬉しくは無いんですが…これから暑くなるってのに…って感じ。 でも更年期に体調・精神がが崩れることからも, やはりあるものは無ければならないのでしょう。それが健やかな姿なのでしょう。 というワケで,女性復活! そう。母親であると共に,私は女性なのであります。
そうでありたいのであります。
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