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きゅっ。
by きゅっ。
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■二日目SL
30日(日)のSLレースは、ナショナルチームの星隆裕がもの凄い前走を見せてくれた。
SLレースの男子一本目、私は、26、27、28旗門の旗門審判員だった。SLの男子スタートは、GSの廊下の終り。つまり、急斜面スタート。ここにスタートから5旗門目にヘアピンが立ち、さらに急斜面から緩斜面へのつなぎにストレートがあった。
レースのほうは、田代剛(六日町高校)がノーミスで滑り、一本目のラップ。久々に見た。ノーミスのスラローム。凄いぜ!ノーミス!
ところが、そのノーミスの田代より、前走の星隆裕は、4秒も速いっていう。ナショナルチームといっても同じ高校生。それに田代は今年の新潟県チャンピオン(隆裕は、県大会には出場してないが。)。
隆裕は、上述のヘアピンでやや落とされ、ストレートでも落とされていったのに、たしかに見た目のスピードは圧倒感があった。志賀高原WCの前走でギャラリーからどよめきが起きたというのも頷ける。・・・それにしても4秒!
それにつられたのか、長谷川絵美(六日町高校)も凄かった。半端じゃない。さすが、全日本スーパーGを制した、ナショナルチーム一歩手前の選手。でも、一年生なのに選手で出さないのは何故なんだろう(TDは六日町高校教諭の桾沢(弟)。)。
隆裕は、この凄い前走だけではなくて、またまた事件を起こしてくれた。
実は、隆裕、前日GSの前走2本目にゴールまでたどり着かなかった。そしたら、あと2本あった前走に滑らなかった。
でも、二日目のSLの前走でスーパーランを見せてくれたので、SLは4本滑ってくれるんだろうなぁと期待してた。
女子一本目は、25・26旗門の旗門審判員だった私。スタートとゴールを見渡せる中間点だった。近くにはTDの桾沢(弟)や渡辺進(松之山中教諭:私と同期)もいた。
場内放送:『間もなく女子一本目の前走がスタートします。』
TDのトランシーバーからは、
スタート:『前走の星隆裕がスタート地点にいません。』
TD桾沢:『どこにもいないならしょうがないです。そのまま次の前走を出してください』
トランシーバーから離れて、
TD桾沢:「あの野郎!何を考えてるんだ!どうせ腹減ったからとかいって、何か食っているんだろう。」
・・・そう、女子の一本目の競技開始時刻は11:00。コバラも空くわなw
女子SL。一本目のリードを奪ったのは、上重美沙紀(八海高)。続いたのは、新保優(小千谷千田中)。緩斜面は、新保優が上手い!女子選手で緩斜面をあれくらい上手く滑らせることができればハナマル。さすが第1回キューピットカップ優勝(SL)だけのことはある。
新保優と同学年のウチの娘。中学三年生で彼女に勝つというのがアルペンを始めた当初の目標(!そうなのよ。)であったが、目標は進化が止まらない。もちろん、マリも進化してるし、徐々に距離は縮んでいるのは間違いないんだが・・・。
そして35番目にマリがスタートした。
SLの急斜面は、今季一番成長したと思う。高いライン取りが身についた。急斜面が長く続くコースでのテクニックは、控えめに見ても、かなりいいんじゃない?
しかし、問題は緩斜面。ぜんぜん攻めてない。踏み方が甘い。板が走らない。せっかくの急斜面の貯金を使い果たしてしまった。
一本目の結果は、25位。中学女子で15位。この成績ではJ−Power出場者には選ばれない。
女子SL二本目。泣いても笑っても、今シーズンの総決算である。
思えば、今季もいろいろなことがあった。
いつもより早い降雪だったので、早いシーズンインとなった。そして、12月からは北海道糠平で20日間の合宿をさせて。ところが、合宿中に膝の怪我。戻ってきてから野辺山SLは、2日間ともまともに完走できなかった。
中越中学は、まぁまぁ滑り出しをしたのだが、県中学で痛恨のワックス選択ミス。全中出場を果たせなかった。
ここで動揺したことが、この後にも尾を引いたような気がする。
ゴールを切れないB級レース。実力を発揮できない県内レース。
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03月30日(日)
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