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きゅっ。
by きゅっ。
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■J−POWER CUP 第2日目
さて、女子スラローム。一本目61番スタートのマリ。池の平SGが終わってから全くスキーを履いてなかった、彼女。でも、月曜から奥只見に入り、火曜、水曜の県高校大会の前走と第4リフト脇での中体連のトレーニングでそれなりに滑り込んだようだった。前日のGSは、タイムこそ伸びなかったけど、急斜面でも身体が遅れるようなところもなく、上手くなったなぁ・・・と密かに喜んでた。上手な出場選手ばかりなので埋もれてしまうけど、いい感じなんじゃないの〜〜っていう感想だった。
そのマリの1本目だが、緩斜面をそこそこ無難にこなしてきた。上位選手との大きな違いは、板の踏み込み、気合い。無難にこなしていただけじゃ、ステップアップできない。板を踏み込んで、身体を傾けて、加速するという動作が不可欠だ。まだまだそのレベルにはない。
私の受持ち場所からは、急斜面は見れないが、急斜面はどちらかというと安心できた。それほど差がつかないレベルまで上がって来てると思ってるから。
結局、1本目のタイムは、ラップの瑞枝から遅れること8.77の55.36で47位。
こんなもんだ。100点をまだ切ってない選手だし。
それよりも、2本目も完走してくれ〜〜〜という気持ちでいっぱいだった。
ここで、いきなり、男子スラロームの結果。
■ 男子回転 1本目スタートリストから
SUM -B- 34.24
■ 男子回転 結果
01 05 竹田 征吾 小賀坂SC・・・ 2.54 0.00
02 13 渡辺 靖彦 日本大・・・・ 6.52 5.25
03 14 星 隆裕 専修大・・・・ 9.66 7.10
04 09 吉岡 大輔 チームJWSC・・ 0.37 10.36
05 08 佐藤 栄一 専修大
06 01 山崎 純 小賀坂SC・・・15.15 17.47
07 11 福崎 翼 十日町高
08 06 高橋 昌道 白馬中
09 04 鶴渕 優利 湯沢高
10 23 田代 剛 六日町高
11 15 五東 哲 東洋大
12 10 目黒 智紀 六日町高
13 07 荒牧 健太 沼田高
14 27 鈴木雄一郎 八海高
15 26 樋口 直秀 東洋大
・
・
・
SUM -A- 34.24
SUM -C- 40.18
(A+B-C)/10=(34.18+34.24-40.18)/10=28.30/10=2.830
ペナルティー計算値 2.83
ミニマムペナルティー 8.70
採用ペナルティー 8.70
※ペナルティー計算値は、2.83!凄ッ!ただし、一般参加選手の持ちポイントからいって、竹田征吾さん、ちょっと飛ばしすぎじゃない?w
まさか、GSの腹いせに本気で滑った?
渡辺靖彦選手と隆裕もやや本気モードっぽいなぁ。
吉岡大輔選手のみ流してくれたって感じかしら?
それにしても、男子のスラロームは凄まじいものがある。あの重たいコロごとポールが吹っ飛んでいく。ポール上部の黒いキャップは、いくつもが粉々に破壊され、折れたポールもたくさん。そして、アタックするときの音は、速い選手と遅い選手では全然違う。リズムも違う。タイム差以上に、速さの差を感じた。
また、竹田征吾選手の滑りが美しいと書いたが、正直、吉岡大輔選手には日本人好みの滑りの美しさを感じなかった。なんというか、後傾姿勢のまま。太腿でクネクネ動かしていくような私好みでないスラローム。例えていうならジョルジョ・ロッカがさらに後傾になっているような感じ。これが最先端の滑りの一つなのかなぁ?佐々木明選手とは明らかに違うテクニックのような気もするけど。
さて、1本目も2本目もストレートの出口担当だったので、つぎつぎと選手が通過するその直前までポール直しを続けていたのだが、私の持ち場のポールたちもヨレヨレになってきた。そこへコース係の皆川安寿香先生(賢太郎選手姉)がコロ用のぶっといドリルを持って登場!
(・_・)『次の選手の通過後、穴を開けなおします。』
(^_^)/「はい!」
皆川先生のその鍛えられた身体からオーラが出ている。う〜ん、カッコイイ!(実は、隠れファンの私。)選手が通過する30秒間隔の間に、手際良くドリルで直径約20センチの穴が開け直された。
(・_・)『ポール、お願いします。』
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04月25日(金)
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