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きゅっ。
by きゅっ。
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■J−POWER CUP 第2日目
やはり、新潟県の選手だから失格にされたのではないのか?という疑問が今でもある。ちなみに、男子SL主審の彼は、前日のキャプテンミーティングの際に、出来レースはおかしいと激しく主張をしたとかしないとか・・・。
ゴールハウスでの説明を終え、リフトで持ち場に戻る間に、既に女子1本目のスタート時間が迫っていた。
女子の出場選手は、日本女子エースの広井法代、SAJ0点の滝下樹里、トリノオリンピックのエース候補の星瑞枝という豪華キャスティングである。彼女たちに、前日優勝の上重美沙紀がどのような戦いを挑むのか、他の新潟県選手がどこまでポイントをとれるのか、全中優勝の東京の宮里美ってどんな滑りをするのか、そして、マリは、SAJナンバー5で100点を切ることができるのか。
いよいよ、女子1本目のスタートである。
女子スラローム1本目。私が最初に注目したのは、3番スタートの全中スラロームチャンピオンの宮里美選手(東京東大和市立第三中)。ノルディカで武装した彼女、スキー操作は派手さはないが、とても滑らか、まさに無駄がないスムーズなスキー。48.21。
これを抜いてきたのは、5番スタート、金子あゆみ(八海高1年、小千谷中出身)。緩斜面を誰よりも攻撃的に攻める。ワンターン、ワンターン、息を『ウッ!ウッ!』と吐きながら気合も充分。タイムは、48.05。
7番スタートは、前日GS優勝の上重美沙紀(八海高2年、堀之内中出身)。スムーズな腰の高いスラロームであゆみを上回るタイム。なんと46.67。
10番スタートに星瑞枝。46.59。結果的に1本目のラップ。14番の滝下樹里。さらりと47.83。15番に広井法代。セカンドラップ、100分の1秒遅れの46.60。・・・と、まぁ順当な上位陣を形成した。
女子の場合、上位をウチで練習してる選手が過半数を占めてるぅ〜〜〜ちょっと自慢してしまった。(#^.^#)
そこへ、さらに、17番スタートの新保優が47.92で飛び込んできた。凄ッ。まさに進化は止まらない・・・。
今回、大会期間中、役員は、麓の折立温泉から通っていた。朝は早かった。前日の酔いがまだ抜けきらない6時に朝食、6時半出発、7時にリフト乗り場、7時半に山頂レストハウスに集合というスケジュールを2日間、こなした。
ところが、山頂レストハウスで、ブイブイ登場してきたオヤジがいた。
あのウメハラレーナのお父上ざます。
このオヤジ、曰く、
『シルバーラインが交通規制じゃないんだったら、役員のように麓に泊まれば良かったなぁ。』
(みどりの学園に泊まれたほうがラッキーじゃないのか?たとえ麓に下りても、この田舎で貴方様が遊ぶようなところはないぞ!)
『新潟県は、インフォメーションを全然流してくれねぇ〜〜〜んだもんなぁ。なってないよ、まったく。』
(おい!シルバーラインの交通情報って、流れてるぞ!)
『新潟県に来たので、杵ちゃんに気を使って、アトミック履いて来たんだよぉ。』
(杵ちゃん=元ジャパンDHチーム、アシックスウィンターの杵淵隆さんのことね。私の高校のときの先輩なんだけど・・・って関係ないか。それより、レーナは、ロシだろう?なんで、弟は、アトミックなのかしら?)
・・・と、まぁ、我物顔だった。山頂にいたのは、過去の人たち(笑)で、それも、基礎畑の人(各スキー学校校長など代表者が多い。)で、レーナのことすら知らない人が多かった。なので、なんなんだ?このオヤジ・・・っていう顔をしていたよ、ほんと。
ぁ。ちなみに、弟(メイ大ナカノ高)、結構頑張ってた。GSが24位、SLが2本目途中棄権だった。
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04月25日(金)
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