ID:91521
こたえはきっと心の中に
by しづき
[318469hit]

■2人の瞳に映っていたのは永遠
 非日常から日常に戻ってきて、悶々とふたりのことばかり考えていたら、やっぱりきんききっずが好きだなあとしみじみ思ったりして。じわじわオーラスのふたりも愛しく思い始めている。いや愛しい(泣笑)。思い出は美化されるのね(…)。
 
 鹿児島滞在中、とてもキンキファン密度の高い環境にいたので(街を歩けば至る所にキンキファン。帰りの飛行機もお隣はキンキファンでした)、地元に帰ってきた今も、紫のコートや小物を身につけている人を見ると「244さんファン?」と反応してしまいます。んなわけないのに。地方遠征後遺症。

 そういえば、何かに「遠征」というのは戦争を連想させる言葉だからあまり使わない方が良いと書かれていて。それを目にしてから、意識的に使わないようにしていたのですが、きんきゅーコンのためにあちこち出掛けている自分の行動を何と表現すれば良いのだろう……。と、改めて遠征の意味を調べてみたら、2番目に「研究・調査・探検・試合などの目的で、グループを組織し、遠くまで出かけること」と書かれていました(goo辞書)。ある意味、キンキさんの研究調査のために、どんなふたりも見逃したくない! と、ファンの集団が日本全国大移動した半年でしたよねえ(どこに行くにも交通機関や宿泊施設で大勢のきんきふぁんに遭遇したもの)。うん。これってやっぱ遠征だ。……というわけで、遠征という言葉を使ってみました(長い言い訳)。

 鹿児島レポ、なかなか進みませんが、思い出しつつ浸りつつ、忘れたくないから、ちゃんと書きたい。

 
11月25日(火)
[1]過去を読む
[2]未来を読む
[3]目次へ

[4]エンピツに戻る