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ダメダメ医学生の京風日記
by 伯耕
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■変わるもの、変わらないもの
ヒプスアリスミア、どうもこんばんは、伯耕です。



さてさて、今日は病院実習&仕事の日。

昨日の「伯耕の会」にてお酒を頂きすぎたためか多少眠りが浅くなりつつ、

今日もいつものように午前8時過ぎに起床です。

シャワー浴びて着替えて、さーてと今日も病院へ出かけますか!




相変わらず中央生協で独り寂しくボソボソと朝飯を食い、(←※お約束)




なかなかいい天気の下、東大路通りを下って京大病院へ。

着替えて班員と合流、昨日の講義の内容について班員とおしゃべりしつつ、

集合場所である外来診察室へと向かいます。



俺「嗅神経の機能を確かめるには、さてどうするでしょう?」


A「アルコール綿を鼻先に近づける、やったね。」


バ「ツンと匂うからね。」


三「大抵の人は刺激臭に顔を背けるらしいね。」


バ「顔を背けた人は嗅神経は正常だと。」


A「でも伯耕ならアルコールの匂いはむしろ歓迎なんじゃね?」


バ「あ、俺も昨日おんなじこと思ってた。」


三「あ、俺も(笑)。」


俺「そうそう、俺アルコールが主食・・・なわけあるかい。」




・・・




で(泣)(←※乗りツッコミ成功)




今日も楽しくおしゃべりしつつ、外来診療室に到着。

午前中は外来診察室での先生によるミニ講義と外来見学でした。

臨床に即した形で最新の知見などについても紹介があり興味津々。

独特の診察室の雰囲気に妙になじみつつ、正午過ぎに午前の部は終了です。




再び私服に着替えて病院を後にして、




大学生協ルネにて独り寂しくボソボソと飯を食い、(←※お約束)




再び午後1時半前には京大病院へ戻り、集合場所の会議室へ。

午後は循環器系についてのまたまたミニ講義であります。

なかなか熱い先生の講義は、特有の循環器系疾患について、

生理学、発生学に基づいた視点から理詰めで物を理解させるスタイル、

今まで?だったことが統一的に全て理解できたトピックもあり、

俺的にはなかなか楽しい講義だったのでした。




さーてと、実習も終わったところで、





大阪だぁ。(←※大急ぎ)





火曜日は大阪で仕事の日、今日も京阪電車で大阪へと向かいます。

車内ではQB解答作業、ようやくこの科終了の目処が立ったところで

列車も淀屋橋駅に到着、今日も小松菜ジュース飲んで職場へ向かいます。




午後10時過ぎ、ようやく本日の仕事終了。

一番最後、誰もいなくなったので独り寂しく職場を出ました。




ふーんだ、誰も非モテ系なんかを誘ってくれないんだ。。。




なぜかマイナスモードに突入してイジイジしながら地下鉄に乗車。

相変わらず独りデフレスパイラルに突入していたわけですが、






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・・・




俺って、本当に小さな存在ですね。(←※意味が違う)





なぜかいいものを見たことでテンションは急上昇し、(←※単純)

今日も独り微妙にテンション高めながら京阪電車で京都に戻ったのでした。

出町柳に到着すればもう深夜0時近く、なかなかお疲れです。




そういやさっきサンド食って以来何も食ってないぞ。。。




あー腹減った。。。





ラーメンだぁ。(←※お約束)





今日は下鴨本通り沿いの「博多っ子」に行く予定が何と臨時休業(泣)、

というわけで北大路通り沿いにある「KAZU」を訪問しました。


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05月09日(火)
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