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ダメダメ医学生の京風日記
by 伯耕
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■プライベート話はいずこへな後ろ組飲み会
ちょっと古いネタですが、こんなの。
毎年彼女と花火大会（※別窓）
ああ、俺も将来的にはこんな現実が待っているのかと思いつつ、
でもこの非モテ系に余りにも厳しい現実に対し無力感を感じつつ、
こうなりゃ発想の転換、現実逃避で妄想の世界に逃げ込むのみ！
そうだよ、脳内妄想の中だけだったら俺も常にもう超モテモテさ！
・・・
・・・
ズガーン（←※伯耕に大花火直撃）
LOVE、募集中の伯耕です。どうもこんばんは。
さてさて、なぜかここの所非常に多い飲み会。
今日は夕方から医学部の出席番号後ろ組での飲み会の予定です。
早めに起きてやらなきゃならん仕事を終わらせておこうと思いつつ、
午後１時半、起床。（←※ダメ）
・・・
そういや昨日も午前３時まで遊んでたなーと思い出しつつ、
ウダウダと起きだして本日の活動開始であります。
起きたらＰＣに向かい、明日職場に提出する書類を半分ほど作成し、
一段落したところでシャワー浴びて着替えて、
雨の中、テクテク歩いて大学生協ルネへと向かったのでありました。
相変わらず大学生協ルネで独り寂しくボソボソと飯を食い、（←※お約束）
コーヒーを飲みながらなんとなく教科書を開いてお勉強。
感染症とか何回やっても忘れてしまうのが悩みの種だと思いつつ、
コーヒーに加えてさらにエスプレッソも頂いて、
カフェイン過剰になったところで本を閉じ、生協を後にしたのでした。
再び雨の中、独りテクテク歩いて自宅へと戻り、
・・・
自宅でボツボツと仕事の準備。
よく考えてみれば北海道行きまであと１週間なわけで、
来週しか残された勉強＆準備期間がねえと微妙にあせりつつ、
午後６時、そろそろ時間だと気づき、自宅を出発したのでした。
市バスと地下鉄を乗り継ぎ、
午後７時ちょっと過ぎに待ち合わせ場所の四条烏丸交差点到着。
すでに医学部の同級生、ツナマヨと竹が待ち受けていました。
俺「すまん。遅れた。」
ツ「伯耕、遅刻でみんなドン引きだよー。」
竹「ドン引きだよー。」
・・・
そしてほぼ同時に同じく同級生、猿氏が雨の中自転車で到着。
ツ「この雨の中、自転車だったんやー。」
竹「悪いな。バスで来るように事前連絡しときゃよかったよ。」
・・・
・・・
この待遇の違いは何だ？
と２人に突っ込んだところ、
ツ「逆ギレなんてドン引きだよー。」
竹「ドン引きだよー。」
・・・
で（泣）
微妙に初っ端からカウンターショックをくらいながら、
１次会の会場である「Dinig Bar Marib」（※別窓）へ向かいました。
雰囲気も良く、お値段的にもリーズナブルなのが嬉しいカリビアンバー。
席についてさてさてお話タイムが始まります。
話題はいよいよ今年の夏に迫った就職病院マッチングについて。
ちょっと俺がトイレに行った間も活発な議論が交わされていたようです。
ツ「それにしても蔓延するこの有名病院志向は何なんやろな。」
竹「３年目以降に何を求めるのかがまずは考えるべきことなんだけどね。」
ツ「そういうことを読めずにただ有名病院ってのもどうかと思う。」
猿「２年間の初期研修で何を求めて病院を選ぶかやね。」
竹「そうやなー。そういうの読めることが大事やんな。」
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03月16日(木)
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