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ダメダメ医学生の京風日記
by 伯耕
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■京都の隠れ家的Barを巡る会、始動
てか仕事降ってき過ぎなんですが。どうもこんばんは、伯耕です。




さてさて、土曜日も大阪で仕事日。

週末はひたすら仕事で埋まりまくり4月まで休み無しの伯耕です。

だって、モテないんだからしょうがないですよね!





で(泣)(←※言って後悔)





言わなきゃええやんと思いつつも、本日は正午起床。

起きたらすぐに仕事の準備に取り掛かり、

資料が数枚ほど完成したところでシャワー浴びて着替えて、

支度も終われば今日も大学生協ルネであります。




相変わらずルネでボソボソと独り寂しく飯を食い、(←※お約束)




あー、なんて土曜日のルネはカップルが多いんだとため息をつきながら、




午後3時過ぎ、大阪へ向けて出発しました。

行きのの京阪電車の中でもひたすらに仕事、仕事、仕事。。。

大阪に到着すれば淀屋橋で小松菜ジュース飲んで職場へ向かい、

今日も休み時間ゼロでひたすらに働き続けて参りました。

てか俺にのしかかる仕事量がありえねぇ。




午後10時過ぎにようやく本日の仕事も終了。

いつもは大阪で飲み会して帰るところですが、今日は速攻で京都に戻り、




飲み会だぁ。(←※結局同じ)




今日は前々から暖めていた企画、

「京都の隠れ家的Barを巡る会」いよいよ始動であります。

パートナーは阪大医学部生のT君、さあ今日も旨い酒を飲みますか。

まずは木屋町で軽く食事をして腹を満たしたところでさあ、出発です。




この会が始動して第1回目の訪問先は「Bar 文久」(※別窓)。

ここがBarであることを知らなければ絶対に気づかないまさに隠れ家です。

長い路地を奥へ奥へと進み、ドアを開けてみれば・・・




・・・




これは、隠れ家だ。。。




茶室ほどしかない薄暗い店内、大きな木製テーブルに席は8席のみ、

緩やかなJazzが流れ、非常に居心地のよさそうな空間となっています。

席に座り、お勧めのバーボンをロックで頂いておりました。

杯を傾けながら話はお互いの大学のお話へ。




T「阪大、昔は工学部が京橋にあったんですよ。」


俺「そうなんや〜。そういや医学部も昔は中之島だったんだよね。」


T「そうなんですよ。『白い巨塔』時代ですね(笑)。」


俺「そうそう、浪速大学は中之島っていう設定やったな。」





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俺「あっはっは、わかるわかる。俺も絶対そうやわ。」





・・・




以上、酒飲みの会話。(←※ダメ)




そんなわけでしばし酒を飲んでいろいろ会話。

閉店時間も近づいてきたので退出することにしました。

ここはなかなか素晴らしい雰囲気で俺的に通いそうな雰囲気です。




その後、今度は俺の案内でBar K6(※別窓)へ。

お酒のわかる友人にこそお勧めしたい私的に京都最高のBarであります。

女の子と行く計画なんてちっともありませんが。





で(泣)(←※言って後悔)





カウンター席に座ってここも酒を飲みながらいろいろと積もる話を。

今日は私的に気分でだいぶシェリーを頂きました。

とは言っても全く詳しくはないのでバーテンダーさんに頼んで、

飲みたいイメージのお酒を探してもらい、レッツトライ。

クセのあるお酒とストレートなお酒を頂きましたがどちらもなかなか。

シェリーを楽しめる男になりたいものだと思いつつ、

最近はカルバドスにも興味を持ちつつある伯耕なのでした。





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