ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■7908、閑話小題 〜ここまで生きてきたのは、世界第三次大戦を垣間見るため?
   * ロシア… 墜落!
 ロシアが尋常でない。プーチンの動転に対して間違いを指摘できない。
暗殺への危険の{命を賭けない」と、ヤタラナコトを言えないためで、最後は、
核使用に一発逆転をかけて… 何とまあ、そこまで自らを課すのは何だろう。
それが罷り通ってきた北朝鮮の方法を見てきたからである。まあ、これからが
見ものとなるが、そうは簡単に問屋が卸さない。何かしら、脳神経をやられて
いるとしか、思えない。ジョークのように、自らを神と勘違いをして小さな世界
に嵌り込んでしまっている。殺戮されたロシア兵、ウクライナ兵、ウクライナの
国民など、堪ったものでない。最期は、暗殺か、クーデター火、自殺になるのだ
ろうが… あとは自殺か! プーチンに関しては開戦以来、同じことを書いて
いるが!
 ーー
   * 毎日のように…YouTubeに新しい世界を見つけ出している
 昨日見つけたのが、阿波おどり。今まで何度かあったが… 10〜20人ぐらいの
小チームが、それぞれの演出で踊りが様々に延々と続く。それがリオのカーニバル
風の味ある演出で、飽きがこない。 男踊り、女踊りがあり、両方とも踊りかた、
服装が全く違う。カーニバル風というのが、踊っている人たちが、踊りそのものを
楽しんでいること。壇上、街の道路だったり、SCの演壇だったり、それは計算し尽
くした段取りで踊り狂う徳島の阿波踊り…。特に女性陣の男踊りが何とも味がある。
リオ会場と想定しても、引けは取らない。
 
 ・・・・・・
・・・・・・
7574、読書日記 〜タコツボ社
2021年11月12日(金)
   * 懐かしい‘中根千恵’の訃報が…
 50数何前に、ゼミで紹介され読んだ本の著者である。著者は当時、まだ20歳代
の若い女性で、日本社会を蛸ツボに例えた切口で、その特殊な閉鎖性を指摘して
ベストセラーになっていた。 実家が衣料量販店と、ファッション店の二店を
駅前繁華街で繁盛していたことも有り、地方の閉鎖性の特殊性を実感していた。
そして、ゼミの課題としての、見解を議論することになった。
議論が、日本が本当に閉鎖社会か…? これまた面白くあっという間に二時間が
経過していた。

 ネット検索をすると…以下の要約があった!
【 この本では、社会集団の構成要因として「資格」と「場」との区別をします。
 ・資格 職業、血縁、身分などの資格によって集団が構成される。
 ・場   地域、会社などの一定の枠によって集団が構成される。
日本は社会では「場」への所属が自己の存在を確認するより所になっていると
主張します。組織の中では、同一資格保持者であっても、上下の差が設定される
ことで序列が形成される。その意味でタテ社会ということです。
場社会であることがタテ社会であることを説明するという論法ですが、これと
まったく逆に、タテ社会であるから場を重んずる社会になったという仮説を考える
こともできます。その場合には、タテ社会(であるとして) である理由は、
場社会であることととは別の根拠を探しださなければなりま せん。 •
・日本はタテ社会なのか
• 日本だけがタテ社会なのか
• なぜタテ社会になったのか
• タテ社会であることが何か問題か(悪いのか)など、 】
 ―
▼ 懐かしく当時を想いだしながら、書いているが、ショックだったのが、
 教授の<日本こそ‘横社会’の指摘。 親族、企業などをみると、親、社長、
ボスなどの組織形態の名の元に集団が構成されるが、社長などトップその名称が、
資格では? とすると、蛸ツボ社会と断じるには無理がある。
…成るほど、言われてみれば、そのとおり。
< 中根千枝は、「徳川体制というものはまず士農工商という身分に全人口を
 ホリゾンタルにキリ、さらに藩という『タテ』割を設けて行われたのであり、
その善悪は別として、組織とし て、『ヨコ』『タテ』両者を交錯させている
ということで、これはまことにすぐれた ものというべきであろう」(p.113)>
という。 これを咀嚼して半世紀、ノウノウとしたり顔で弁をたてさせて貰った。

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11月12日(土)
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