ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■7686,閑話小題 〜読書日記… 「運命を変える質問」 ―@
「運命を変える質問」/マツダミヒロ著
* <何を習慣にしよう?>
はや、会社清算からマル11年になる。恐らく辛い人生が待っていると
覚悟はしていたが、実際は真逆。肩からは重圧が解放されて、テフテフの
様に気分爽快。これまで、見ていたのは、小さな世界。その壁が消滅した
世界は、美しさと、面白さと、明るさが満ちていた。自分の世界は、それと
して、その外側の何と広く、深く、味わいに満ちていた。…
…「答えは自分の中にある。」「問うことこそ、学び」と、考えさせられる書。
いずれも、かなり深い質問なので対話の中で差し込むタイミングは難しいことを
この本が教えてくれた。 … 50歳も過ぎ、母親を看おくった後、75歳を目指し、
20数年…
…残りの人生如何に生きようか想いあぐねた結果、
<それまで続けてきた秘・異郷旅行を、一段、広く、深く踏み込んで生きようと
決心した。> 以来10年間に中東、南米、欧州を中心に無理をして踏込んでいった。
そして、このパンデミックに遭遇してなお、無理した結果の行蔵が人生を充実
したモノに替えてくれた。最後に残るのは充実感だけと…
≪ 質問家:「魔法の質問」主宰。カウンセリングやコーチングの理論をベースに、
自分自身と人に日々問いかけるプロセスを集約し、独自のメソッドを開発。
質問するだけで、魔法にかかったようにやる気と能力が引き出され、行動が起こ
せるようになることから、「魔法の質問」と名づける。2004年より日刊メルマガ
「魔法の質問」を開始。クチコミで人気が広がり、毎日2万人が読むメルマガとなる。
質問を投げかけ、参加者が答えるスタイルの「魔法の質問ライブ」を軸に、日本
全国・海外で行う講演は年間200件以上。NHKでも取り上げられた「魔法の質問学校
プロジェクト」では、ボランティアで全国の学校へ行き、子どもたちに魔法の質問
を体験してもらっている。「質問は、人生を変える」をキャッチフレーズに、
上質な人生を生きるきっかけづくりを行っている。
――
▼「幅もあり、使える本である。」が、直に浮かんだ言葉。
‘ダ・ヴィンチ’の『いつ、どのように終えようか?』が良い。両親の晩年に、
人生を回顧する後ろ姿から、多くを学んだが、<最期は死がまっているという現実。
その先は何も無いのである。だからこそ、一杯一ぱい生きるべし!> である。
・・・・・・
7336,読書日記 =『旅の発見』 〜1
2021年03月15日(月)
『旅の発見』 〜日本エッセスト・クラブ編
〜Amazon=説明〜
≪ 誰にでも忘れられない旅がある。旅は「発見」の宝庫。
新たな体験・出会いはもちろん、思いがけない自分を発見することもある。
人生を決定づけた青春の旅、歴史的瞬間に立ち会ったジャーナリストの旅、
かけがえのない出会いの旅…
…日本エッセイスト・クラブのいずれ劣らぬ名手三十一名による旅をめぐる
書下ろしエッセイ集。 ≫
―
▼ ルーマニア革命は 1989年12月、ルーマニア社会主義共和国の
チャウシェスク書記長政権が打倒され、現在のルーマニアが樹立された一連の
革命である。この最中にスペインへのツアーに参加していた。ローマで団体とは
別にポンペイ遺跡へのオプションに単独に参加したが、スペインのバルセロナの
車中から市内観光地で、街中の彼方此方で数百人単位の群衆が興奮して、口泡を
たてて議論していた。 添乗員曰く…
<ルーマニアで軍事クーデターが起き、独裁者と、その妻が殺害されたようだ!>
その群衆は、中高年の男たちが主で、何とも異様な空気が流れていた。欧州は、
ソ連と東欧は崩壊過程で、現地は、日本国内で感じた緊迫感が全く違っていた。
そして帰路、一泊二日で、ローマへ向かっていた。欧州にとって、当時は、
あのソ連が崩壊を目の当たりにした深刻な、身に迫る緊急事態である。そして、
帰国すると、何とも優雅な日本国内情勢である。…バブル崩壊が待っていた。
・・・・・・
6940,読書日記 ―『逆説の法則』
2020年03月15日(日)
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03月15日(火)
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