ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■7677,閑話小題 〜「シミュレーション仮説」…とは?
  * 「我々はコンピューター・シミュレーションの中で生きている」
 ⒑,⒛年前にビッグバンの存在が観測されて、確定したが、それは多宇宙論の
出発点だった。我々が住む、この宇宙が、他にも10の500乗は存在するという論。
何が何だか、現在でも混乱が続いている。なればこそ、<我々は何者かによって
作られたコンピューター・シュミレーションの仮想世界に生きるのではないか?>
を受け止められるのでは?> を素直に受け止めることが可能に!
  
  〜まずは、その論より…〜
≪ ◉ 何者かによって作られたコンピューター・シュミレーションの仮想世界に
生きるのではないか?人類が生活しているこの世界は、コンピューターによって
構築されたシミュレーションであるという説を「シミュレーション仮説」という。
我々がコンピューターの作ったシミュレーションで生きている可能性は50%
(コロンビア大学研究者)
◉ 世界屈指のEVメーカー「テスラ」を率い、スペースXで宇宙開発を進め、音速
よりも速い列車「Hyperloop …」の構想をうち立てるなど、イーロン・マスク氏
は天才の名をほしいままにしている人物。そんなマスク氏は以前より、人類が
生きている世界について「我々はコンピューター・シミュレーションの中で生き
ている」という考えの持ち主であることが明らかになっています。
◉ 我々は、 まるで冗談のような話だが、東洋でも西洋でも古くからある概念で、
たとえば荘子の「胡蝶の夢」やプラトンの「洞窟の比喩」に見ることができる。
また前世紀の終わりには、現実と仮想現実を舞台とした映画『マトリックス』が
大ヒットした。より近代では、オックスフォード大学の哲学者ニック・ボストロム
博士がシミュレーション仮説に関する論文を発表しセンセーションを巻き起こした。
 ボストロム博士は、どこかの高度文明が強力な演算性能を誇るコンピューター
を開発し、それを用いて意識を持つ存在が暮らすシミュレーションを行う可能性
について考察し、現実の状況は次の3つのうちのいずれかだろうと結論づける。
1. 人類を含む知的生命体は、高度なシミュレーションを行えるくらい 発達する
 前に、ほぼ必ず絶滅する。
2. 知的生命はその段階にまで到達すると、そのようなシミュレーションになど
 関心を持たなくなる。
3. 私たちがシミュレーションの住人である可能性は100%に近い。
 これをめぐって、仮説を証明する手段を論じたものや、それが現実で
ある確率を論じたものなど、さまざまな議論が交わされてきた。 ≫

 ――
▼ 76歳の大の男が、こんな奇想天外の論を取上げるとは、我ながら何だが…
 もし、50%なら、十分に価値がある。過去を振り返ると、成るほどと合点が
行かないでもないが… 10%なら解らないでもないが、50%とは!!

・・・・・・
7316,閑話小題〜 『孤独論』ですか… 〜1
2021年03月05日(金)
       < 『孤独論』 ―逃げよ、生きよ― 田中慎弥 著
    * 孤独について
 後期高齢者になって、はや二ヶ月… 老人の時節になってしまった。
20年前に、このブログを開設。 一方的としても、誰かに話しかける感覚の
<つぶやき>を一日一テーマで、書いているためか、孤独感は皆無に近い。
 或る日、突然、何やら誰かに話しかけられ、自分という枠から外界を眺め、
あっという間に、80歳まだ、あと数年まで生きてきた。 生きている限りは、
そこに当然、孤独の問題が絡んでくる。
 8人の兄、姉の末っ子として常に生活が監視?され、その中で、自分の身を
守ることが青少年期の仕事。その義務を終えつつあった27歳時に結婚。自覚無い
まま、何時の間に家内の『召使』状態になり、現在に至っている。
兄、姉たちの結婚生活を見聞きしてきたのが、その状態を許容させている。
しかし、単身で一生を終えるのは、幼馴染の幾例からして、もっと不自然。
最期は連れ合いを亡くして…哀しみの中で消えていく。
 
   〜Amazon・レビューより〜

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03月05日(土)
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