ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■7661,閑話小題 〜ロシアのウクライナ侵攻は…
* 嫌なのは嫌なら仕方がないだろうに
共産主義国家が、解体した結果、ロシア以外は自由諸国圏に入った。
それを西側の陰謀と決めつけ、数十年経過した現在、東側に復帰しろとは、
これ如何に。それも武力で… ナチと同じ論理である。自由と平等の選択の
難しい問題も含むため、様々な矛盾を含むが、それは、武力では左右する事が
問題になる。共学の学校のNO1女子の問題と同じ。外見か能力かの選択にもなる。
誰が、卓越した指導者の独裁か、選挙で選抜して、判断を委ねるか…プーチン
は、KGB(秘密警察)出身で陰謀渦巻く中で、勝ち抜いてきたエビデンスエ
リート!
様々な手法を駆使した殺人などは数知れず。その手順は卓越してきた。面倒な
相手は秘密裏に処分。色いろあったのだろうが… 政界をみていると、サッ処分
が妥当と思わざるを得ないのが、居ないこともないが、それも人間の内!
あの北鮮の瀬戸際手法が、国際政治に通用してきたのを観て、我が国もと、
独裁国家の利点を強調し、再度、共産主義連邦の創立を画策しようと一歩を
踏出した。一番のマイナスが、独裁国家へのお墨付きを与えること。人間の持つ
本質は{倫理観}が権力によって薄れること。 これこそが哲学の大命題になる。
今さらだが、何か己の中の「ハロー効果」が肥大化し、歯車が狂うのが人間様。
これが、心理的には、有もしない噂世界に惑わされ一生を棒にふる世間人!
―
【♦ハロー効果とは、ある対象を評価するときに、目立ちやすい特徴に引きずら
れて他の特徴の評価が歪められる現象のこと。 光背効果、後光効果とも呼ぶ。】
・・・・・・
6913,読書日記 〜『不幸論』といえば、中島義道である。
2020年02月17日(月)
読書日記 〜『不幸論』といえば、中島義道。
『不幸論』 中島義道著
* <どんな人生も不幸である>という結論
全ての人の最期は「惨憺たる死」が誰へだてなく待ち受けている。
死ぬことは、一人称の『自分』が0人称になるのだから、一人称の自分は死な
ないというのは分る。‘死んでしまえば、それまでよ’である。最後の30分は、
地獄の苦しみタイムになるが、それも娑婆への未練の立切に必要欠くこと出来
ない事になる。 アルコール依存症とか、薬中の人には、楽しんだ分、苦痛が
上乗せされる。身近な二人称の人の死を凝視すると、やはり、『不幸論』って
いう論も分る。恵まれた人生ほど、最後の最後に、失う苦痛と苦悩は大きく圧し
掛かってくる。それも生きていればこそ。
―
〜Amazon 内容紹介より〜
≪ 「幸せになろうね」「私はほんとうに幸せ者です」……。
世に蔓延する「幸福でありたい症候群」。だがその幸福感は、他人の不幸や
「死」の存在を「知らないこと」「見ないこと」で支えられている。
本書では、古今東西溢れる「幸福論」とその信者たちの自己欺瞞を鋭く指摘。
さらに「他人(自分)を傷つけないために真実より嘘を語ること」を優先する
特殊日本的幸福論者の傲慢さ、怠惰さを赤裸々にする。
著者は、長年の哲学的考察の果てに―どんな人生も不幸である―という結論に
辿りつく。この恐ろしく理不尽な「真実」をトコトン見すえて不幸に留まって
はどうか。そのほうが「よく生きる」ことができるのではないか、と提案。
<目次>
第1章・幸福のための条件
第2章・さまざまな幸福論
第3章・幸福がもたらす害悪
第4章・相対的不幸の諸相
第5章・「死」という絶対的不幸
第6章・自分自身の不幸を生きる
著者の人生哲学が凝縮した、世界初の「不幸論」。
――――
▼ 私は如何だったか? 幸福・不幸感というのは、その時々に変わるもの。
私は、3割が不幸感、7割が幸福である。それらは、現時点の躁鬱状態や、
体調に左右される。老化は病い、それも炎症。なる程、その実感がする
――――
2016年08月26日
堀井の居間
* 幸・不幸の実相
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02月17日(木)
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