ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■7654,閑話小題 〜読書日記  ―『夫は犬と思えばいい』
        
            『夫は犬と思えばいい』高濱正伸・著
   * 私めは犬ですか〜, 
 私めが犬とは、何と情けないが、一般的に寄りは老化した座卓犬状態で、
家の片隅に追いやられる日々。理系の著者は、建前論の理屈を並びたてても、
「先生、女は理屈など聞いてませんよ。事例を話すことです。母親はただ
安心したいだけなんですよ。」の一言を理解するのに10年はかかりました。
「異性は全く違う生きものなのだ」ということです。姉4人も上に存在して、
学生時代は男の寮生活、職場は女性社会、何とまあ、刺激的な経験をした。
そこでは、一度、前頭脳と側頭脳で、事象をマトメ、適切な答えを導きだし、
乗り切らなければならない。とにかく難しい。 著者が導き出したのが
「夫を犬と思えばいい」だと… 実感として…当らずとも遠からず」である。
「家内に俺って犬かい?」と絞り出すように言うとと、」…「ベランダの
インコ程度よ」と返答する。インコだけが唯一の見方と、あい成っている。
身近なアルバイトの女性に… 『どうせ高濱さんは、口先って、分ってます』
と言われ愕然としたことがあったと… 

・・・・・・
6907、閑話小題 〜アカデミー賞の作品賞に『パラサイト』が受賞
2020年02月
 1〜2年に一度は、さてと掲載する直前に、完成した文章の全てを、チョッとした
はずみで、消去をするミスをする。それが今朝のこと。何やらブログが不調で
内容も、いま一つ良くはなかったが、苦心惨憺の挙句が、全ての内容がパーと
なれば、気力が湧いてこない。そこでアカデミー賞の『パラサイト』を
テーマに何とか…。 で、遅れたしだい。 なる程、気を強くしてないと!

   * あの『パラサイト』が入賞
 さほど、私の評価は高くなかった(85〜90点)。それでもアカデミー賞を
匂わせてはいた。まさかであるが、いざ受賞ともなれば、感想は違ってくる。
当時、映画観賞を書いてあったから何か光るところがあったのだろう。
韓国も貧富問題は大きい。
  〜まずは、ネットニュースより〜
【 一月ほど前に上映された韓国映画『パラサイト 半地下の家族』が、
「第92回アカデミー賞」で脚本賞、国際長編映画賞、監督賞、作品賞の4冠達成。
本命とはされていたが、まさか脚本賞、監督賞、作品賞まで受賞するとは驚きだ。
92年の歴史を誇るアカデミー賞において、英語圏以外の映画が作品賞に輝く
のは初めてのこと。韓国映画がアカデミー賞を受賞するのも初めてのことだ。
それだけに韓国でも大盛り上がりなのは言うまでもない。】
 ―

《 映画観賞 〜『パラサイト』  〜2020年1月15日記
        〜シネマ 『パラサイト/半地下の家族」―01・10(金)ー
   * 凝縮された貧富の格差
 極貧家族と富豪家族の社会問題の表裏を凝縮してみせる味わいある?映画。
学生時代の苦学生の寮と、ミッション系の学園の二重生活の経験があればこそ、
その対比が実感として理解出来た。失業中の親子4人が富豪の家庭に、身分を
偽って入りこむプロセスや、パラサイトの実態が、韓国的で何とも。
 ー
≪2019年・第72回カンヌ国際映画祭で韓国映画初のパルムドールの受賞作品。
キム一家は家族全員が失業中で、その日暮らしの貧しい生活を送っていた。
そんなある日、長男ギウがIT企業のCEOであるパク氏の豪邸へ家庭教師の面接を
受けに行くことに。そして妹ギジョンも、兄に続いて豪邸に足を踏み入れる。
正反対の2つの家族の出会いは、想像を超える悲喜劇へと猛スピードで加速して… 
思いもよらぬ事態が起こる。≫
 ―
▼ 世界共通の直視できない“貧富の格差”の問題。資本主義の価値基準が
 現実は一度お金に換算して身分の優劣をつける社会背景が厳然と存在する。
それが情報化で辛辣に表て立ち、様ざまな問題が発生する。グローバル化は
弱肉強食を、更に押しすすめる。
 最近YouTubeでみたのがシリアスな場面の実写。 警官2人に、法務局員が、
家の差し押さのため、老夫婦と中年夫婦を立ち退かせる一連の映像。数人の

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02月10日(木)
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