ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■7650,閑話小題 〜‘一歩ツアーズ’ーB
* 『存在と無』とは、これ如何に…
ツアーに何度か参加して、圧縮された日程の厳しさに圧倒され、万感の思いを
抱いて帰ってくる。…対象選びからして、ツアーの行事の大事な一つ…
その面白いコトこの上ない。 一歩家の外に出て…それも国外に踏み出した時は、
ツアーの半分は終えているよう。その一歩こそが重要になる。何事も計画段階で
半分は終わったようなもの。‘計画と実行とは、そういうこと。
ツアーズとは何か…?人生をツアーに喩えると解りやすい。 哲学で‘無’を
理解するに、宇宙の彼方から逆照射してみると良い。 山下清の論の『兵隊の位
だと、どの位…?』の純朴な理解。それを現に実行したのが、自らの最終年齢の
設定。「死=無」とすると、20年前に「75歳を自ら設定」した。 それ以来…、
一日、一生、是、好日と充実するしかない。要するに、人生戦略の要が、本気の
最終日の設定である。ところが、その兆しが少しもない。公言した割に、揶揄い
殆どない。何だろう、この無言の何?は…
多宇宙論によると、直径・138億光年の我われが住む、この宇宙が、他にも
10の500乗も存在することが、確定した。それも僅か前のこと。般若心経の
「色即是空、空即是色」の真理。そこから、ダーク・マターが管状のループが
この宇宙に流れ込んでいるという。何とまあ、面白い道理。ならば、飛躍して
しまうが、神様の存在も肯定できる? その中にはコンタクトしてくる変わった
のがいても何ら不思議でない筈。これが私の云うところの無と存在の一理になる。
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6901、読書日記〜『自由への旅』−4
+6902, 閑話小題〜パンデミック −4
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2020年02月06日
閑話小題 〜パンデミック −4
* カミュの「ペスト」
: 不条理が集団(都市)を襲った物語
パンデミックの恐ろしさは、伝染過程で変化すること。その対応に何れの
国も対応が遅れ、伝染を爆発的に拡大する恐れがあることだ。グローバル化
の逆効果である。ネット検索をすると、カミュの小説『ペスト』についての
解説があった。
≪ ◉ 筆者は、新型コロナウイルスの感染拡大の様を見ていると、
アルベール・カミュが書いた小説『ペスト』を思い出す。奇しくも出版は
筆者の誕生の年の1947年だ。
カミュは、中世ヨーロッパで人口の3割以上が死亡したペストを、不条理が人間
を襲う代表例と考え「ペスト」で、不条理が集団(都市)を襲う様子を描いた。
物語(フィクション)は、フランスの植民地であるアルジェリアのオラン市を
ペストが襲うという設定だ。ペストが蔓延する中、人々が何もコントロール
できない無慈悲な運命を非情な語り口で描いている。
◉ 新型コロナウイルスが発生し、感染が拡大している武漢市あるいは中国全土は
「ペスト」の舞台となったのオラン市(面積は64平方キロで2006年時点の人口は
68万人)とは面積・人口とも比べ物にならないが、相似性はある。
■ 新型コロナウイルスの感染拡大が継続
2月2日現在、感染拡大が継続。中国本土での患者は1万4300人を超え、死者は
304人に達した。なお、香港大の研究チームは、武漢市の感染者が最大7万5800人
に上っている可能性があるとの推計値を1月31日付の英医学誌ランセットに発表。
余談になるが、北朝鮮の金正恩氏はこの事態に臨み、習近平国家主席にお見舞い
の書簡を送り「苦痛分かち合い、助けたい」と述べたという。それを見た習近平氏
は金正恩氏が置かれた苦境を察知し、苦笑しているに違いない。 ≫
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▼ 横丁長屋の≪御隠居、八ちゃん、寅さん、熊さん問答方式で…
熊: 何やら突然、湧いた恐ろしい大事件じゃないですか!
大家: 御前でも心配になるほど、背景が広く深いからね。まだパンデミック
宣言が出てないが、時間の問題。中国人は国民性からして、好い加減!
八: あと3ヶ月後が、如何なっているか、誰も知るところではないね。
ホテルでも営業していた分には… 問い合わせに、
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02月06日(日)
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