ID:54909
堀井On-Line
by horii86
[384888hit]
■7598、閑話小題 〜昭和の高度経済成長期に… ーB
* 有名人も大変だ!
新宿・歌舞伎町は、一旗揚げようとしてきた人たちの吹き溜まりの場所。
その最たる一人が、藤圭子!
生れた環境が両親の事業の再生の出発点だったこともあり、生々しい現実の
真只中! 次々と襲ってくる原点的難題。子供心には‘面白かった’の一言
だが、当人にとって生きた心地はしなかった事に気づくに半世紀は要した。
日銭を稼ぎ、一家を支える苦労は並大抵では不可能。
学生時代に母親に…
…「何でまた、そこまで苦労を買って、するのか?」と聞いたところ!
よく聞いてくれたと… 「自分を成長させるためよ!」と!
「多くの子供を産んだけど、モノは考えよう…妊娠期間は、堂々と休めるのよ。
一杯一ぱい生きていると、知恵が湧いてくるの。だから、真面目に力ある限り
生きなさい」には驚いた。若き青春の倫理観は、老いた母親にもあったのである。
難しく考える事もなし… ‘一日一生’の思いで、日々、一杯一ぱい生きれば
良いということですか! 8人兄姉の末っ子の立ち位置で、両親と自分を含めて
『10人分の人生を垣間見てきたが、それぞれが、それぞれ、それで良い』が、
私の総括になる。 …「若い時の苦労は買ってでもしろ」
◉ としても、毎日が面白い! 知らないキャパが多いからだろう。
生きている内、元気な内、知っている内である。致命的失敗なく、ここまで到達
できたのは奇蹟に近いと実感する。それにしても、何をしてきたのだろう。
・・・・・・
3552, 何に出会うかを、成長と呼ぶ
2010年12月16日(木)
「何に出会うかを、成長と呼ぶ」 ある雑誌の新聞広告にあった言葉である。
実際に出会った人、著書を通して出会った人、宗教的啓示で触れた何もの。
大自然の荘厳な景色から受けた感動、絵画や音楽を通して感じた作者・作曲家
の魂など、出会いそのものが成長になる。マイナーの何ものかの出会いは、
マイナー成長ということか。その中で、書物を通して崇高な教えや啓示などの
出会いは、一番身近で誰もが出会う機会になる。最近は、ネットやテレビや
映画などからも多くの出会いが可能になってきた。長年の風雪の中で、これまで
読み継がれてきた古典には、何かがある。その辺から多くのことを学ぶことも
出会いになる。65年間に多くの出会いと別れがあった。自分が経験してきた
蓄積が新たな出会いを呼び込むのである。 最後は自分の「死」の直感という
厄介な何に出会うのだろうが。それも刷り込まれたイメージでしかない。
出会いといえば、感動が伴なった経験である。人はどれだけ、感動、感激に
出会えるかで人生の豊かさが決まってくる。ところで、この出会いに関して、
本当に豊富であった。その蓄積が、さらなる上質な感動の場面を作上げる。
感動した対象に対し我われは何だろうか?と知りたくなる。それが、考える
キッカケになる。もう一つ、出会いの中で、宗教がある。知識を持ってしまった
人間は、いずれは死ぬ運命にあることを身近の人の死を通して知ってしまう。
それは二人称の死で自分の死とは違うと分かっていても、長年かけて、知人の
遺体と焼却を目の当たりにすると、二人称の死を一人称の死に重ね合わせて
しまう。出会いこそ人生であり、生き方が変る。未知との遭遇、無知との遭遇、
人生には色いろある。
・・・・・・
7243,閑話小題 〜これは、酷い!
2020年12月16日(水)
* これでもまあ仕方ない、良いとしなくては!
かなり危ないコロナ禍の問題が、再び頭を持ちあげてきた。国内のマスコミも、
一般国民も、コトの重大性が理解できてないようだ。一般国民のベースに哲学の
基礎が足りてないからだ。何をアタフタしているのか! これって、ワクチンが
開発され、普及すれば、解決できる問題ではない。群れ習性を最大限に利用して
成上ってきた細胞生命の頂点に立つ人類が暴走して、ここまで来たが、歯止めを
自ら出来ないため、根幹が雪崩をうって崩壊を始めた序曲が、このパンデミック!
痛いなら仕方が、指先の傷口にバンソコウをはって済む問題とは違う!
[5]続きを読む
12月16日(木)
[1]過去を読む
[2]未来を読む
[3]目次へ
[4]エンピツに戻る