ID:54909
堀井On-Line
by horii86
[385866hit]

■7524,閑話小題 〜懐かしの『天地真理』
   * 十数年前になるか、50年前の「御飯ですよ!」の…
 ネットサーフィンでみつけたのが、かの天地真理の近況…
1970年代前半に「ひとりじゃないの」などの曲を次々とヒットさせ、スーパー
アイドルとして一世を風靡した天地真理(63歳)。現在、川崎市の高齢者向け
住宅に暮らしているとか。 もう20年になる…一時期、懐かしアイドルとしてTV
に出てきたが、明かに精神を病んでいるのが明らかだった。昔のファンなどから、
人前に曝すのは‘気の毒’と非難をあび、その後、マスコミから消えていた。
 堺正章の風呂屋三助のマドンナ役で、光り輝いていた。近くに住む親戚
が、間接的に面倒を看ているというが… 当時、吉永小百合か、天地真理かと、
騒がれていた。 精神疾患は、躁鬱病と分裂病が、入乱れてくるから、周囲は
お手上げになる。 親戚や、周辺を見渡すと重い軽いかはあれど、何らかの
精神疾患があるようだ。これも、知識不足と、薬害。そして周囲の役どころが
悪いため。特に夫婦の相性の悪いのは… それも自身の問題に帰するが。
  
  〜ネットの記事の一部より〜
≪「月に家賃が14万円、食費が4万円ほどかかりますが、ファンクラブの方が出して
 くれていて、感謝の言葉しかありません。65歳からは年金が月15万円ほどもらえる
はずですが、今、蓄えはないです。渡辺音楽出版との契約で、私が死ぬまで3カ月
に1回、5万円が振り込まれることになっていますが、全額娘に渡していて、普段の
生活に使うお金は、娘が週に3回、2000円ずつ振り込んでくれて、それでなんとか
やりくりしています」。
 かつての大スターが、週に6000円でやりくりしているとは驚きだが、

「それは私に浪費癖があるからです。20代のころから良い思いをたくさんして
きて、今でもそのときの感覚が忘れられなくて、お金があると使っちゃうんです」
そして、デビューから今日に至るまでの経緯を、このように語った。
「19歳でデビューするとすぐブレークして、月給300万円もらっていたんです。
渋谷区の松濤に5LDKのマンションを6000万円で買って、ひとりで住むのが寂し
くて、数年後に売っちゃいましたけど。お金は母に渡していましたが、頼めば
高いお洋服も買ってくれるし、外食にもよく連れていってもらっていました。
それにデビュー時のマネージャーさんが“自分への投資に衣装をいっぱい買え”
と言っていたので、値段を気にする習慣もなかったんですね」

 だが、そんな日々は長くは続かなかった。
「25歳のとき、甲状腺機能障害ということで入院して、2年間、芸能活動を休止
しました。本当は人気がなくなってきて、寂しくなって、鬱病になっていたんです。
1カ月入院したんですが、その間に、渡辺プロと病院の先生が話し合って、
“嘘の病名を作ろう”ということにしたのが真相なんです。復帰してからは、
また月300万円もらいましたが、仕事が増えず、他の事務所へと転々とするように
なってからは、月に50万円くらいのお給料でした。でも、浪費癖は治らず、お金に
困るようになりました。86年にはロマンポルノに出演しましたが、あれは
すべてお金のため。でも、ギャラの200万円は毛皮のコートを買って、使い
果たしてしまいました」

 そのころ、喫茶店のマスターと結婚した。が、
「彼が住んでいた麹町のマンションで暮らし、娘も生まれましたが、元亭主は
仕事を全然しなくて、私には暴力をふるうし娘にもつらく当たって、離婚のときに
慰謝料ももらえませんでした。離婚を機に横浜市に移って、娘が専門学校に入るまで
学費などで困りはしませんでしたが、浪費癖は止まらなくて、30万円する
サンローランの服を買ったり。お金を貯めなくちゃ、という思いはあっても、
通帳にお金が残っていると使っちゃうんです。そんなだから娘ともいつも喧嘩に
なって、ひとり暮らしすることにしたんです」
老後とは、それをエンジョイできる余裕がある人には「第二の人生」でも、
「破産」状態に陥った人にとっては、悪夢でしかないだろう。 … ≫

――

[5]続きを読む

09月21日(火)
[1]過去を読む
[2]未来を読む
[3]目次へ

[4]エンピツに戻る