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堀井On-Line
by horii86
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■7514,シネマ観賞 〜<『夢判断、そして恐怖体験へ』
20年も封印していた‘新潟駅前シリーズの実業体験’の夢を最近、見ることが
多い。そして、それが様ざまな気づきのキッカケになることに… 事業とは、
時代の潮流にのって、バブって、破裂するまでのプロセスを踏むこと。
老舗の事業、家業を引継ぎ次世代に渡すのが大部分だが…この時節、それが覆い
被さり、ヘドロ化する可能性も。 年齢を重ね熟年に至ると、その倉庫の棚には、
多くの品が埃を被り残ることに。
◉ その定まった品が自ら醸し出す形で老年の日々を悩ますことになる。老人の
沈黙こそ行蔵の品が強いることに… 今さら後悔も何もないだろうが… 行蔵の
解釈は、老い先短い人生を混乱させることになる。でも、自分だけの人生、自らの
心に納めるしかない。それを行う役目が魂ということか…
◉ そこに、王陽明の思想に早々に気づかなかった悔いが、自らを苛むことになる。
そして、魂の居場所を見つけられず、他者への思惑、妄想で日々を暮らすことに…
彼らの最善策は、群れ、他者の動向を知り、貶すことでしか安心のタネがなくなる。
夢は、その歪んだエネルギーの発露となる。
≪ 【ネット解説】より…
宗教家・大川隆法の企画による映画で、心理カウンセラーとアシスタントの
女子大生が、人々の見る不思議な夢や心霊現象から、隠された真相を解き明か
していく姿を描く。女子大生の上野葵は、大学で心理カウンセラー・神山圭治の
特別講演「夢とは何か」を聴講する。 神山は「日本刀で人を刺した夢」を見た
という学生・山内楓の夢の謎を解くため、心霊現象を霊能力によって分析する
「リーディング」を行う。 神山は、侍として討ち入りを果たした楓の前世を
見るが、同時に葵にもその侍の姿が見えてしまう。これまでにもたびたび金縛り
などに悩んでいた葵は、その心霊現象の真相を探りたいと、神山のアシスタント
になることを申し出る。神山のもとで、さまざまな恐怖体験や不思議な現象に
見舞われた相談者のカウンセリングに立ち会っていく葵。それらは、いずれも
自分が死んだことがわからずに地上で迷い続ける霊たちの、恐ろしくも切ない
異世界からのシグナルだった。 <2021年製作/85分> ≫
――
▼ 布教活動ための、脅かしの恐怖の羅列映画。脅しにのってくるのを掬い取る
のが宗教の本質なら効果があるはず。 何処か虚しい心の内を大した苦労なく、
満たしたいのが人間の弱さ。 隷属したい輩の群れこそ、隷属したい狼のエサに
うってつけ。
・・・・・・
7120,読書日記 〜『わが人生の三大原則』 山折哲雄著
2020年09月11日(金)
* そう言われてみれば…
≪ 京都にやってきたころ、ひとりの医師に出あった。京都四条病院・院長の
中野進さんだった。ある会合での初対面のとき、突然、こんなことを言われた。
私は永年、医師をやってきて、その経験から医師の三原則ということを考える。
それが、
・とめる
・ほめる
・さする の三原則。
患者に接する時の医師の心得、ということだと思う。
その頃に思いついた三原則がある。
1・人について比較しない
2・だますよりだまされる人になる
3・群れから離れる
1の比較は本来、モノとモノとの間にすべきこと。これが、ひとたび
自分という人との比較をすると、嫉妬が芽生え、不孝に転落をする。
2の騙される不幸の方が、まだよい。
3の問題は、今さら取上げる必要もない! これは歩くことで、気づいたこと!
泣きながら歩いたと、言ったが、それは一人でこそ出来たこと。
70代に入った頃から、また新しいライフスタイルが入った。
・食べすぎない
・飲み過ぎない
・人に会い過ぎない ≫
――
▼ ところで私の3原則がある。20歳で創業人生を目指した結果、
・ 孤独、孤立を恐れない
・ 何ごとも貪欲に吸収する
・ 楽しめるまで集中する
人との間隔を開けておく習慣が必要だった。
誤解されても、それを受入れる。まあ、遊び癖が強すぎた面もあったが、
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09月11日(土)
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