ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■7487,閑話小題 〜後期高齢者に至って、何やら世界観が
  * 数年前辺りから、世界観が変化した
 75歳を超えて7ヶ月が経過したが、日々、足腰が弱り、気持ちも身体も、
老化を実感する度に、自分の人生を客観的に省みる時間が多くなっている。
頑なに毎日を笑う余裕が少しは出来たような。自信が無かったのか あまりに
一杯一ぱい生きてきたのか… 真面目くさっていた生き方に、もう少し早めに
気づくべきだったのか。最後は会社清算に至ったのも悪くはなかったような… 
 <残るのは充実感>だけを自覚しておかないと… 自己認証だけが宇宙の
彼方に漂い流離う方舟になるしかない。美しく老いるなど所詮は無理!
 あとは一日一日を楽しみ尽くして最小の迷惑で消え去るしかない。
   ――
  * 「遠くに行きたい」のジェリー藤尾が鬼籍に…
『人生の一曲は何か?』と問われれば、迷わず、これになる。傷付き、汚れを
自らを感じつつ歌うと、自らが娑婆からトリップする感覚になる曲である。
今朝、何気なくYaHooのニュースを見ると以下の内容が…
< ヒット曲「遠くへ行きたい」で知られ、俳優としても活躍した歌手の
ジェリー藤尾(本名・藤尾薫紀)さんが14日午前4時52分、急性肺炎の
ため、横浜市内の親族宅で死去した。81歳だった。いまなお歌い継がれる
名曲を生み出し、今年元日に放送された歌番組に出演するなど生涯現役を貫いた。
1986年に離婚した元妻で歌手、渡辺友子(76)は本紙の取材に今年3月に
仲直りしたことを明かし、「『友子、愛してるよ』って言ってくれた言葉が
忘れられない」と涙した。>
 ―
▼ 書き終えて、昨年のテーマ日記を読むと『今年のお盆は!』があった
 本来なら、昨日は家内の実家の墓参りだが、前日、川沿いの花壇のブロック
に前輪をぶつけてパンクをして、修理の業者から、遠出は控えるようにと
忠告を受けて、今年は断念。 今年は、明日、次男家族が帰省予定。
例年ならば、和風レストランで食事だが、自宅でデリバリーの会食の予定。
 ところで、車のパンクなど、何十年ぶりだろうか!この20年間は、遠出は
皆無に近いこともある。

・・・・・・
7093,閑話小題 〜今年のお盆は!
2020年08月15日(土)
    * お盆に、つれづれに想う!
 コロナ禍のお盆は何やら奇妙な雰囲気。2人の息子と、兄夫婦の甥姪は
誰も帰省せず。例年のお盆の国家的大移動も全く見当たらず… 冷静に
振れば何とことはない。一昨日の13日は、三つの寺にまわり献花して、昼からは
兄夫婦と、あ酒を飲み… 昨日は家内の実家の墓参り。柏崎への行き帰りの車道
には例年どおりの車の量。県外者ナンバーは、ほゞ無し。 
 母親の実家のある宮内の寺に行く道すがら、助手席に母親が坐ったような奇妙な
感覚。『有難うね!』は、自分で勝手に脚色しているだけと、内面で打消す冷静
さはあった。毎日が日曜日のような日々が常のため、今さら盆もないが… 
共同幻想も、年に2回も悪くないのか。

 墓とは何か? 焼いた骨の灰の納めどころ。共同墓地ならば、縁者が勝手に
来て、手を合わせることも可能。これがあればこそ、永遠の彼方に生臭い行蔵を
背負って彷徨う感覚を最小にすることが可能!
母が参っていた千住にある寺の無縁仏も、今年も花一輪をあげてきた。
平原という姓で、私独りだけ結ばれていると思うと、侘しい感がする。
石に生きた証を刻むのは家の血筋を記録として残したいこともあるが、今では
写真、映像で残せる。

 知人曰く、「事業に失敗して底辺から上目つかいをしている我姿はヒラメ!」
ならば、私の現在の姿は、<ヒラメの背泳!> 妙に合点がいき、そんなもの。

・・・・・・
6726、閑話小題 〜嘘だろう
2019年08月15日(木)
   * 今日はお盆、墓の話題でもしようか!
 昨日は例年どおり、連れの実家の墓参り。聞くところ、墓に、先祖が、
それぞれの家に帰っているため、墓は留守宅。 実家の仏壇と、墓の両方
を参いるのが自然の姿と。 成るほど… 残っているのは、何代前の行場
のない祖先たち。彼らも生臭い永遠の彼方に消えまいと、墓の底で踏ん

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08月15日(日)
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