ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■7480,閑話小題 〜アッという間の二週間
* オリンピック期間は、非日常の日々
俄愛国心に煽られ日本人選手を応援したオリンピック期間の非日常の日々が
終ろうとしている。明らかに保守政権の選挙対策は見てのとおりだが、それも
必要かと思わせるのがスポーツの祭典の成せる業! これからはコロナ過対策に
追われる日々になる。伏兵のデルタ株の置き換わりの速さに、手が付けられない
のが現実。医療崩壊が日本にも現実化している。 批判はあれど、大きなテロ
などが無く終わりそうな事だけでも目出度しとしなくては!
――
* オリンピック後は、さて如何なる…?
とにかくオリンピックは終わったが、あとは大問題のコロナ禍である。
南北朝鮮、中国や、陰に隠れた中東問題など問題は山積み。 栄華を極めた
アメリカもトランプが残した白人優位主義と、観光大国だった欧州経済も難問が
山積み。この落としどころもある。それとデジタル化による、AI化による人材
過剰問題もある。その受け皿のサービス業など三次産業が壊滅状態ともなれば、
如何ともなし難い。ギリシャ問題そのもの。
――
* ヒントは「五つの条件」に…
一月ほど前にテーマにした16世紀のスペインの詩に下重暁子著の
『人生にとって挫折とは何か』。
元・NHKのアナウンサーで、多くの著書を出している中で、
孤独な鳥は、高く飛ぶ
孤独な鳥は、仲間を求めない、同類でさえ求めない
孤独な鳥は、嘴(くちばし)を天空に向ける
孤独な鳥は、決まった色を持たない
孤独な鳥はしずかに歌う
(サン・ファン・デ・ラ・クルス)
〜 丁度良く、去年分に続く 〜
・・・・・・
7086,閑話小題 〜コロナ禍と共存の時代! ―3
2020年08月08日(土)
* 「ピュシス」と「ロゴス」
人間は大自然の一部分。 その自然を「ピュシス」といい、
言葉、論理を「ロゴス」という。人間は生めよ増やせよの自然の要求から一歩、
踏出せた唯一の存在。そのロゴスが過剰に働き、止めどなく拡大した。
細胞の塊りの人間に対抗し、細菌が定期的に大掛りに攻撃するのがパンデミック。
このコロナ禍が、それ。ロゴスを持ったが故に、人類は、生物の最先端に立つ
ことが出来た。 しかし、これも限界…?
人類は,農耕を始めてから、プラスとして文明を築いてきた。しかし、ここで
マイナスへの転換が必要となる。 集団は強くて多い方が、他民族、国家に有効
に働く。ところが、細菌という生命が介在すると、話が違ってくる。プラスなら
良いが、マイナスに働くと、対象を抹殺する力を持つ。
「ロゴス」は、「ピュシス」が有ればこその存在。長年、様ざまの経験する中で、
不平屋の存在に出あう。気分次第で、粗探しをして、不信の嵐になっている。
とにかく面白くないのは他者のせいである。
――
*日本のコロナ死亡率、欧米より大幅に低い7・5%
持病の少なさ影響か
≪◉ 新型コロナウイルスに感染した国内の入院患者の死亡率は7・5%で、
20%台の欧米などと比べ非常に低いことが国立国際医療研究センターの
大規模調査で6日、分かった。原因は不明だが、欧米と比べ糖尿病や肥満の
割合が少ないことが影響している可能性があるといい、今後詳しく解析して
重症化の予防などに役立てる。
◉ 海外の死亡率と比較した結果、中国が28%、英国が26%、米ニューヨーク州
は21〜24%で、日本は桁違いに低かった。日本の死亡率の低さはこれまでも
知られていたが、学術的な調査で裏付けた形だ。
◉ 一方、患者が別の病気にかかっている割合を調べたところ、糖尿病は
日本が16・7%なのに対し、英国は30・2%、米国は28〜35%に達する。
肥満と診断された割合も日本が5・5%に対し、英国は9%、米国は40%で、
いずれも日本の低さが目立った。
―
▼ 韓国、台湾、香港、 ヴェトナムはいずれも、日本より死亡率が低い。
主に高齢者の命を奪うこと、 人ごみや長時間の濃厚接触で感染リスクが大幅に
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08月08日(日)
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