ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■7454,閑話小題 〜 光陰、矢の如し
* 人生のドン詰まりに
後期高齢者になって、半年が過ぎ去った。半年前の境目辺りに、腰痛が出て
寝込んでしまったが、やはり甘い現象でない。連れが先に亡くなったら、独り、
住まいも、現実生活には厳しいはず。足腰が弱った事態は、何とも気力が弱る。
都会の暮らしで、独り取残された古老は、何とも侘しい気持ちになるのだろう。
同年代の3分の1が鬼籍に入ったが、それも死ぬべき時には死ぬが良かろうと…
この年齢の、孤独は、甘くはない。良い悪いは別として、古来からいわれて
いるように連れとは己が先に立つ方が良いみたいだ。とはいえ、少しでも残照を
味わいたいもの。 医者で、学生時代の知人を遠目で見るにつけ、その侘しさは、
何とも哀愁に満ちている。
――
* 名古屋場所も、後半に入りつつあるが…
今年も後半に入り、大相撲も、二人のモンゴル人が優勝を競っている。
最期は、白鵬が優勝を勝取るのだろうが、序二段から復活してきた照乃富士も
可能性が大である。若手の阿炎、琴乃若、王鵬、若隆景、琴勝峰、豊昇竜など
有望力士が目白押し。何とか白鵬から、その次世代に繋がれそうだ。
照乃富士は、その繋ぎになる。
ここで、大リーガーの二刀流の「大谷翔平」が、100年前のベーブルースを超え
ようとする実績を出してきた。国内外では、オリンピック以上のフィーバー?
別に国威表明が箱物建設の利益が有ったとしても、それに求める必要も
なかったことになる。営々と築かれた国力も減少し… 考えることもないが!
・・・・・・
7059,閑話小題 〜新宿ねずみ −1
2020年07月12日(日)
< 歌舞伎町 ラストトーキョー はぐれものたちの新宿
2019-08-12 | ドキュメンタリー >
* 新宿ネズミの母
何とも時代がかった味わい深いドキュメント。去年の今頃に一回目が放送
された続編…。歌舞伎町という歓楽街の世界を生々しく映し出す。母親も娘の
質問に生なましく本音を曝け出す。また他の店の御客の本音も含まれる。
歌舞伎町の水商売の実態が垣間見れる。行場のないハグレ者が集う街。
その底知れぬ歓楽街の生々しさが、…追い詰められた経営者の母親の本音が、
娘の撮るカメラから直に伝わってくる。デレクターの娘も本気で質問。
母親も、それに応える。
8人兄姉の末っ子で、両親に溺愛された反面、兄姉から、その分、
虐めがあった。両親の身近で本音を聞いて育ったため、この母子の本音
の対話には… 何やら既視感のような不思議な感覚があった。
3〜4年で8割の店が入替る街、歌舞伎町。そこにはドラマが生まれてくる。
恐らく、一年後には、現在進行形の店の閉店? が放送される?
それが現に日本中、世界中に起きているのでは…
〜NHKの番組紹介より
≪ 新宿で一番古い麻雀店を45年にわたり経営している番組ディレクターの母。
新型コロナの感染拡大で店は開店休業状態に。もう閉店するしか道はないのか
何十年も共に働いた従業員はどうなるのか…
ある夜母は家族を前にして決断を語った! 何とか生き延びようと奔走する
経営者の4か月に娘のディレクターが密着。思わず弱音をこぼし涙する母、
毅然とした態度で決断を告る母… 日記形式で記録したセルフドキュメンタリー
〜デレクターの一言〜
私の母は、新宿で老舗の麻雀店を営んでいる。ところがこの春、新型コロナ
の影響で経営がピンチに!番組ディレクターが、翻弄される母の4か月を記録
した“新宿ダイアリー”
NHKの30代女性、ディレクター、柏木映絵が母の
これまでの人生を撮る、というちょっと珍しい、ドキュメント。100分。
母を去年と今年にわたり2年取材した。二人の会話、姿も映る。 ≫
――
▼ 娘に母親が、「娘に自由に生きて欲しいと言っていたが、現実は縛りつけて
いた。」の言葉が真に迫っていた。子供には苦労させたくないと、先生を何人
か付けて学ばせ、小中校の時に、一度も遅刻をさせなかった。それも自己満足」。
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07月12日(月)
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