ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■7310,閑話小題 〜久々の悪太郎
    * 巨人9連覇のエース…堀内恒夫
 何気なくTVを地上波にまわすと、堀内恒夫の顔が出てきた。それが何とも
説得力と味わいがあって面白い。日曜朝の「サンデモーニングのスポーツ版の
そろそろ限界が見えてきた、『張本』の交代に良いのでは?と思ってしまった。
 巨人の九連覇は、私の青春時代のメルクマールでもある。そのエースが
堀内恒夫。

 〜まずは堀内の経歴から…
≪◉ V9のエースだった堀内投手は、第一回のドラフト会議で巨人に1位指名され
 入団し、新人の年から大活躍。デビューから13連勝! V9時代のエースとして
13年連続2桁勝利!200勝達成!
昭和23年1月16日に山梨県甲府市で生まれ。 小学生のときに、うどんを作る
機械に指を挟まれて右手人差し指の先を1センチほど失う怪我をしてしまいます。
昭和53年まで13年連続2桁勝利。左エースの高橋一三投手とともに投手陣を支える。
◉ バッティングも得意で、2年目にはチームの優勝後にノーヒットノーランを
 達成しますが、その試合で3本のホームランを打っています。
投手による1試合3本塁打は他に川崎徳次がいるだけです。
昭和47年には26完投で26勝9敗、防御率2.91で自身初の20勝投手となり、王、
長嶋さんを抑えて2度目の沢村賞とMVPを受賞しました。≫

▼ 巨人の投手として明らかにNO/1だが、そのわりにはTV出演が少ない人物。
 当時のマスコミのsports欄の巨人担当といえば、エリート中のエリート。
その連中からみれば少し有望の少年でしかない彼が、その実績を借りて好き放題!
それも収入からして桁違いとくれば… 腹の中は煮えくり返っていただろう。
しかし、インタビューの話は、なかなか奥行きが深い。
< 当時から私生活は固く、真面目そのもの。野球と私生活はキッチリと分けて、
野球は、全てパフォーマンス。悪太郎も、練習嫌いも、傲慢さも、全てが野球を
合理的に仕上げるため。 得意のナックルは、人差し指が短いための自然球!
そのことは、絶対に秘密にしていたと… 

・・・・・・
6923,読書日記 〜快活こそ悟り! −6
2020年02月27日(木)
             <『老年を愉しむ10の発見』>
 9章 「そのとき」を迎える心構え
 10章 「生きる意味」について
  ――
    * 9章 「そのとき」を迎える心構え
        ―宝石のような人生、小石のような人生―
    * 誰もが通る、避けようがない道標
< 時間に限りがあることを認識できるからこそ、できるかぎり、自分の人生を
 「肯定する価値があるもの」にしようとする動機がうまれる。>
◇ < 『いい人生だった』―― この一言を口にするために >
  < 死ぬ日は、「特別の日」ではなく「いつもと変わらない一日」
   もしも、今日が最後の日としたら、この一日は、いつもと同じにしたい。
   私が愛しているのは、これまで過ごしてきた毎日なのだから。何時もと違う
  のは、この日は、仕事をしないことだけだ。朝はいつものように、ベッドに
  横になったまま、少しばかり瞑想をする。これは、私なりの宗教だ。
  時間をかけて、シャワーを浴びた後で、自分でミックスした特性のシリアル
  食品を食べ、新聞を隅々まで目を通す。それから、行きつけのカファに一軒
  に行き、好きな種類のコーヒーを飲む。 そして、コーヒーとともに普段は、
  注文しないチェリーケーキを味わう。 まだ、時間があるので、私が属して
  いる種族にもっとも近い親戚と最後に一度会っておこう。そう、動物園の猿の
  いるところだ。そして、今さらだが、私たち人間が彼らに似ているかに驚く。
  最初は僅かな差異だったが進化の過程でしだいに大きくなり、やがてはっきり
  目立つほどになった。人間が猿と違うのは、たとえば、つねに異なるものに
  対して憧れを抱くことであり、それに駆り立てられて、人間は、この世の中へ
  と出てきたということ。>
 ―
▼ 15年程前、ある病院に知人が入院した時、何か理由を付けて最期まで見舞った。

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02月27日(土)
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