ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■7301,閑話小題 〜75歳ですか〜
    * 年を重ねる度に感じることは
 腰痛もあり、後期高齢者になった感慨を味わっている余裕がなかった。
その数ヶ月前から腰痛が始まり、何とも辛い日々が始まっていた。これが、
独り暮らしと考えたら背筋が凍りつくのだろう。 なる程、高齢者用の施設が
存在するのは解る。神様同様、在らねばならない機能である。そろそろ本気に
なって考えねばならない時節ということか。義兄の一人が施設に入居したとか。
それには先立つ諸費用が必要になる。地獄の沙汰も金次第とは、正にこのこと!
 ――
    * 免許証の書換も事なきをえて…
 心配していた普通自動車の免許証の書換も無事に終え、すこし、気持ちが
落ち着いてきた。‘人生こそ、大事業’と身に沁みて思う日々になった。
YouTubeの自由投稿動画の御蔭で、この年齢で知る世界の隅ずみの光景。
何とも、儚く、かつ味わいを感じる。世界は驚きに満ちていることが多い。
その大部分を知らないで、人生を終える。
 人生の終番にはパンデミックという天地がヒックリかえる現象も… 
それも一年間で、これ程まで世界が変わってしまった。ある意味、人災とも
言えなくもないが…
 4年前にアメリカが、白人第一主義者のトランプを大統領に選出され、
これが「縁」として、「因」としての、細菌の攻撃を許す起因になった。
中国の初動のミスもあるが、その功罪はあまりに大きい。

・・・・・・
6914,映画観賞 〜『京町ロワイヤル』
2020年02月18日(火)
   * 贋作づくり
 戦前までの実家の商売が骨董店だった。 終戦後から衣料量販店に鞍替え後は、
骨董収集を趣味にしていたため、幼児の頃から父親に連れられ、昔・仲の骨董店に、
茶道具や仏像などを見せられながら育った。 本物を見続けると、贋物の真偽の
見極めが培われるのは確かだが、それでも、御宝鑑定で、時どき外れる。
 骨董の世界は、「贋物を掴まされる方が悪い」というのが罷り通る世界。
そこに贋作づくりの土壌が出てくる。面白そうなのがないので、これを見ること
にしたが、やはり素人向け!だが面白かった。     評価:80点
   
  =サイトの内容紹介より=
【◉ 犯罪映画の中でも軽めのケイパー・フィルム、また巧みな話術や贋物を使い
 金品を騙し取るコンゲームものは、欧米で根強い人気を保つサブジャンルだが、
日本ではさほどコンスタントに作られているわけではない。 
 今回で2作目の「嘘八百」シリーズは、そうした洋画のサブジャンルの型を借り
つつも、茶器を中心とする骨董趣味を加え、鼠小僧に代表される義賊の伝統も
受け継ぎ、日本ならではの“コンゲーム・コメディ”を確立しつつある。
 ◉「スティング」や「オーシャンズ」シリーズなどの賊たちはたいてい伊達者
で洗練されているのに対し、中井貴一と佐々木蔵之介の垢抜けない、やぼったい
 感じが邦画の喜劇に似合い、親近感がわく。1作目の成功を受けてか広末涼子を
筆頭に新顔の俳優陣も多彩に。主役2人と広末の恋のさや当てで娯楽色が増した。
居酒屋「土竜」に集う贋作師3人組(坂田利夫、木下ほうか、宇野祥平)が 
今回もいい味を添えている。】
 ―
【 ◉ 茶番劇: 前回もだけど、今回も何もかもが中途半端に終わり、
 悪人達の悪事を白日の下にさらす事に至らず、結局茶番劇でしたね。
中井・佐々木達が悪人達の悪事を暴くテレビの生放送も実際のところ、
お茶の間に届けていないんでしょう。せっかくいいキャストが一堂に会し、
ベストを尽くして頑張ったのに、いろいろ残念】

 ―
▼ 海外ツアーに参加すると、主要都市では、美術館、考古博物館がコースの
 入っている。これも回数を重ねると、何時の間にか目が肥えてくる。
欧米は、国家や財閥系の資産家は、御宝を惜しみなく積極的に公開する。 
国宝モノは、人類の遺産という概念が刷り込まれていることもある。
それらを見続けていると、贋作や、二流品が、直感的に解ること。としても、
一流の作り手の模写は、当人の味が加わり、それなりの作品になる。

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02月18日(木)
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