ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■7297,閑話小題 〜YouTubeネタ −3
* 信じられない程リアルな映像
ドローンが、一つの空軍基地を襲って、完全破壊する動画。それも、米軍が
中東の国を攻撃かと思いきや、最後に、オスプレーが数機も破壊された映像が
有り、攻撃されたのが米軍と知る。ならば、表立ったないのは理解できる。
もしかして、ロシアか、中国の捏造動画の可能性もある。ジェット機が数機も
破壊され… ヘリコプターが次々と撃墜され… ミサイルが幾つか破壊されて、
戦車が次々と破壊されていく。
これは戦争映像だが、北朝鮮か、中東の敵対国の映像なら理解できる。
軍人が機関銃で次々と殺されていく様は、ゲームのようである。
ドローンでロックされたら助からない。 この戦闘場面が、YouTubeで流される
のだから… 数年前には「IS」が、斬首した首を幾つも曝した画面が投稿して
あった。それと油をつけて焼き殺した画面も、あった。 近くにドローンの臨時
基地を設け、衛星基地の中継からの情報で攻撃するため、証拠が残らない為に
成す術が無いため、こういう現象が起こるのだろう。何よりも、こういう実態が
ネット上に公然と流される恐ろしさである。
――
* ワクチン投与が始まり…
世界は絶望の果てにあったが、ワクチンの投与が始まり、何となく、楽観的に
なっている。さてどうなるのか? これだけは、その時節になってみないと判断
できない。岐路に立たされた個人、会社の当事者の判断は難しい! 数年経過し
なければ、分らない! まだまだ、序盤である。昨晩に、東北大震災の余震が
宮城県で発生したが、被害は最小のようだ。それだけ、その震災は大規模だった
と専門家は宣っている。まだまだ、突然、不確定要素の問題が、発生するのが、
この一連のシリーズ。
・・・・・・
6545,読書日記 〜人生における読書の効能 〜4
2019年02月14日(木)
『本を読む人だけが手にするもの』藤原和博(著)
* 読書は私の人生にこんなに役立った(第三章)
若者向きに書いているので、このような言い方になるなるのだろうが、
『人生における読書の役割とは?』が適切な問いかけだろう。それを軸に、
青少年期を振返ると、成るほど、人生の「どん底」時に縋るように読んだ本が
自分を支えてくれ、精神の滋養になっていた。それらが、精神的支柱になり現在
に至っている。そして、それらを抱いて死んでいく。
…次々と襲いくる挫折感。そこで自分の弱さと直面する。その時、書店や
図書館で見つけた本で魂が救われたことしばしば。何の手がかりも見出せない中、
フッと灯を、先人の言葉、行蔵の中で見出し、独り言を呟きながら嚙みしみた
言葉。それが重要な分岐点になる。学生時代、新たな門出に向って気持ちが
大揺れの頃、ロマンローランの『ベートーヴェンの生涯』の
「悩みを突き抜けて歓喜に到れ!」
「 良くかつ高貴に行動する人間は、その事実によってだけでも不幸に耐える
ことができる」。
聴覚を喪失しながらも音楽家として最高の成果をあげた人物。
狂人と天才は紙一重そのままの人生を過ごした大作曲家。
ロマンローランで想いだすのが、
<もっとも偉大な人々は、人に知られることなく死んでいった。
人々が知るブッダやキリストは、第二流の英雄なのだ。>
金沢時代の25〜6歳の頃、大本教を知った。その生々しい重厚な教義をモデルに
した高橋和巳の『邪宗門』も、気持ちがどん底が故に人生の何たるかを垣間
見ることが出来た。学生時代の前半に、新約聖書、日本純文学書を読み込んで
いたことが、長い人生で非常にプラスに働いていた。最後は独りだけ…
「経験と知識と情報」の質・量の総計と、両親からの血筋が、その人そのもの。
それと、触媒の質も… 更に挫折という節目も。その限界の眼鏡で、私たちは
世界を感じ、考えているに過ぎない。殆ど知らないで、何も味わうこともなく、
小さなミクロの粟粒が、膨大の宇宙の中で彷徨い、浮いているだけ。読書は、
それを教えてくれる媒体。司馬遼太郎シリーズ、海音寺長五郎の『天と地』
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02月14日(日)
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