ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■7268,読書日記〜 <凡人の怪談> 〜3
   * 何やら純朴な焦りが…
 〜生地であり、聖地の地元を嫌うかというと…〜   
…御家騒動の第二ランドである。なる程、あの白紙委任状は、この場面のための
準備だったのか?の妄念が沸いてくる。 その中、千葉・千城ビルの建築は進む。
実兄からは、「何やら、従業員の態度が変だ!」と悲壮な叫びの電話が何度も… 
生の争い経験が皆無なら、それも有りになる…「水戸黄門世界の具現化かい!」と、
その構造を考える。20数年かけた‘出来の悪い二人の息子と、出来の良い婿夫婦
の争いの演出!’のとおりに動いている。これほど面白い物語はない… その構図
を父親が一番、嫌がっていた。母親も、当初、気づいていなかったが、途中から、
二人がオカシイと気づき始めていた。 
 
 こういう長期ケースの対応は<無為自然。後手後手で、即時対応で充分!…>
争いなら、学生寮と、金沢での権力抗争に巻き込まれた経験がある。
「正・中心・一点・無」で純粋に対応すればよい。焦りと怒りが敵。怒りは判断を
狂わす! 只管、温みをもって対応すれば道は開けると。…考える対他の相手は
父親の魂。そこに出てきた答えは、「救いようがない、あの人たちとは駄目!。
世間師だが長岡御殿の世界観の枠の中!」 銀行でいうと、あの○○レベル。
このテーマの「凡人の怪談…そのもの」。そうこう振返ればコミックそのもの! 
 現場で何にも知らないが故の強みがある。知らないと、その場その場を、捨身
の無為自然で対応するしかない。但し、そこには、時流の原理原則がある。
それをマニュアル化と、数値化を日報に落しこんで、仕入れに反映させること。
仕入れは産地を歩くこと! そこに自然と答えが見えてくる。
 
 現在、パンデミックで世界は経済恐慌一歩手前。今までの地球軸が、真逆に
なってしまった。さて如何するかが地球人に根本から問われている。細菌対細胞
の塊りの人間様の戦いになる。後者は群れることで進化し、勝ち残ってきた。
そこに、群れてはいけません!と、いうのが現在の最大の問題!
それを僅か1ヶ月の飲み屋の時短で治まる訳がないのは周知のこと! 分っちゃ
いるけど、その振りをするしかない。 当分は終息はないとみてよいの判断を
早々に下すしかない。それが一般に衆知されてない! 
この判断は厳しいが、その行く就く先は見えている。

・・・・・・
6875,読書日記 〜7割さえ出来れば任せろ!
2020年01月10日(金)    
     < 世界が動いた「決断」の物語―スティーブン・ジョンソン著>
   * 70%ルール
 他人に任せず自分でするべきだということは、ほとんどの人が分かっている。
だが、常に自分でする時間があるとは限りらない。その仕事の70%でも正しく
やってくれる人がいれば、任せることが大事! 
  まずは、70%ルールとは?
《 Amazonのジェフ・ベゾスは、不確実性のある意思決定で、「70%ルール」に
 拘ることで知られている。ベゾスは選択に完璧な自信――限定的理性の性質を
考えれば実現できそうな自信――が持てるまで待つのではなく、不確実性レベル
を30%まで下げたところで決断の引き金を引くのだ。完璧な確実性という神話を
受入れない70%ルールは、私たちの視界が多少ぼけることは避けられないことを
認めている。》
 ―
▼ 事業、とりわけ起業は、他人に任せる恐ろしさとの内的葛藤の連続である。
 X論、Y論たる法則がある。
マグレガーが示した,企業における人間の能力開発についての対立的考え方。
<・「X理論」とは,普通の人間は生れながら仕事が嫌いで,強制されたり,
統制されたり,命令されたりしなければ,企業目標を達成するために十分な力を
出さず,命令されるほうを好み,責任を回避したがり,あまり野心ももたず,
何よりもまず安全を望んでいるとみなす伝統的見解をさす。
・これに対して「Y理論」は,仕事で心身を使うのは人間の本性であって,
これは遊びや休憩の場合と同じであり,外から統制したりおどしたりしなくても,

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01月10日(日)
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