ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■7236,閑話小題 〜ラスト♪ソング =1
            『ラスト♪ソング』佐藤由美子・著
   * 人生の最期の聴く一曲
 最近、借りてくるのは、こういう類の本ばかり! 年齢に贖えないのか。
 私の持ち歌の一曲は、ジェリー藤尾の『遠くいきたい』。
あとは、越路吹雪の『愛の賛歌』と、菅原陽一『今日でお別れ』『忘れな草』
などなど。過っては純朴?なればこそ心に、いや魂に残るのだろう。
 10歳の頃、演歌で最初に出会い、心に残ってるのが春日八郎の『お富さん』… 
子供心に大人の世界を直に感じとれた演歌である。 大家族もあってが、
何とマセタガキだった。
 私の青春真っ只中の昭和40年代は、歌謡名曲の花盛り。これ程の質量の名曲
が出た時代は2度とないと言われている。学生時代の4畳判の部屋に、ステレオ
が置かれ、ジャズや、バラードの名曲が並んでいた。青春渦中にある時は
如何に恵まれていたかを知る由もない。…寮には、苦学生が多くて、その苦労話
を上の空で聞くしかなかったひ弱なノンポリの学生。
 音楽をサポートするグリーフケアの存在を、この本で初めて知った。
人類は、どれほど音楽で慰められたことか… 
 尤も、音楽の効用は、元々そこにあるが! 10年程前に、 iPPodに4000曲、
入れてある。こういうことは、誰もしてくれない。自分でするしかない。

  〜Amazonの内容説明から〜
【 グリーフケアとは、悲しみの中にある人をサポートすること。具体的には、
病院での治療、専門家によるカウンセリング、ケアを必要とする集団による
ワークショップ、日常生活での対処療法など、多彩な手法が含まれます。
大切な人を亡くした悲しみから立ち直る鍵は、悲嘆のプロセス(グリーフワーク)
にあるといわれます。】
 ―
【 人は病気や悲しみについてなど自分の世界観が変わるほどの変化や不都合な
 ことへの対応は後手後手となりがち。これはしかたがないことであると思います。
自分が重病に・不治の病に陥った時のことを想像はできますが、それが日常と
なってしまった時のことまでは想像が及ばないと思います。当然、心の準備は無い
に等しいです。天災のような場合以外には、同境遇の仲間は見つけにくいです。
大抵は、自力で乗り越えることになりますので、容易ではありません。
心理的、社会的に遺族が孤立しないように支援体制が求められるところです。
悲しみへのケアがあると、早期に自分の混乱とその整理、亡くなった方の生きた
意味・自分の生きる意味、人生の意義などに気づくことができて、前向きに人生
を捉えなおすきっかけとなるでしょう。】
 ―
▼ 高校時代に…世界の名曲集を、月に一曲、購入をしていた。特に世界各国の
 民謡の魅力に直に取りこまれていた。民謡は、土着大衆の魂が深く潜んでいる。
経験を重ねて、人生が何たるものかを知ればこそ、その味わいを噛みしめる事が
可能になる。 読書、映画と音楽観賞と、身近に魂を癒す材料は多くある。
それらは、徹した孤独感があればこそ身に沁みて実感する。世界は、素晴らしい。

・・・・・・
6843,読書日記 〜『秘伝「書く」技術 』
2019年12月09日(月)
              『「秘伝「書く」技術 /夢枕 獏(著) 』
  * 最後は‘精神的、物理的な自由への天使の羽ばたき’!

‘あとがき’に、文章作法でいちばん大事なのは、
〈自由!〉
〈虚仮の一念〉
〈森羅万象を面白がる力!〉 が、
『秘異郷ツアー』と、これを書き続けてきた感覚と同じ響きがある。

毎日、欠かさず書き続けて18年半、‘雑記帳’のネット上公開に。
上記の3つの著者の信念、自由、虚仮の一念、森羅万象を面白がる力を、
並びたてて文章化をすると、
《 毎日欠かさず’を書き続けて18年半、〈虚仮の一念〉で書続け7千近い
テーマ’に。 一万テーマまで、あと9年。82歳だが… それは無理?
書上げた瞬間の開放された〈自由〉な心境の味わいがあればこそ続いてきた。 
それを続けているうちに〈森羅万象を面白がる力!〉が自然と培われてきた

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12月09日(水)
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