ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■7192,閑話小題 〜人生総括の時節に −5(0歳〜9歳)
* 世界を4Fのミニ・ビルに凝縮したような!
0歳から9歳までの想い出 =C=
詳細は書けない程、惨い内容。今から思うと両親の教養不足が根底にあった。
戦前、戦中、戦後と、経済変化の中でも、様々な決断が必要であったのだろう。
変化対応のベースとして、人類の経験則としての基礎知識が必要となる。
「知識は力なり!」は、今更だが道理である。 …あるヤリ手?の男が、
「息子を家に入れたが、失敗をした!如何すれば良いか?」と相談に来た。
そこで、「すぐに追出せ、旧約聖書にもある。不自然なことをすれば、不自然
な結果として現れる。 二匹のライオンが、同じ檻に入れておけば、早そうに
問題が出る。」と… 次の出会いで、『お前の言ったとおり、直に別居をしたが、
スッキリして良かった』との返事。両親にも、その手の知識が無かったようだ。
事業設計の中で、妻子などの親戚縁者を入社させないと、決めていた。
それと資本を公開しないことも。転業などに不都合になるからである。
遊園地の砂場のような漫画本そのものの日常になっていた。
兄姉には、末っ子として振る舞い。可愛い女子従業員には纏わりつくマセタ
がきである。特に父親には気にいられるように振る舞っていた。それら全てが、
実社会で有効に働いていた。その中で捨て犬がペットとして家族に加わった。
そして茶色の猫タマが… コロは、その後、代々の犬のペットの名前に引継がれる
ことになる。猫は、その後、伝染病で死んだこともあり、二度と飼われることは
なかった。そして、或る日、店に肩に猿を乗せた男が、「1万円で買わないか」
と売込みに来て、アッサリと同居することになった。 気分紛れに嚙みつくが、
その痛いコト! 野生サルはボスを直に識別…父親に慣れて、私のライバルに!
そこで幼稚園、小学校へと進級していった。
幼稚園・小学1・2年の最初の友達は、「鳥梅」という焼き鳥屋の‘克ちゃん’。
店を引継いだが、複雑な事情とかでノイローゼで気力喪失になり、40年も入院の
まま晩年を迎えている。 …繁華街の真只中の日々は刺激的そのもの。
子供の情操教育には、決してプラスではない環境。 その後、駅裏の一画に、
住居が移っていった。人生の第二ラウンドが、ここから始まることになる。
毎年、長岡祭りと、花火があって、屋上が、親戚縁者の集会場。大手通りを
練り歩く神輿行列の見物が、極上の愉しみ! 春は春で、駅裏にある福島江の
花見も極上。大雪も、子供にとっては楽しみでしかない。そこに、公会堂では、
有名歌手のドサまわりで憧れの対象。 姉たち4人が、それぞれの個性があり、
花を添えていた。それも、高校生活まで! 三ラウンドが始まってきた。
・・・・・・
6825,閑話小題 〜幸福のパラドックス
2019年11月21日(木)
人生を振返りみれば、浮沈みはあったが、沈んでも丸裸ということもなく、
比較的安定?をしていた。「事前の一策は、事後の百策に勝る」… 万一の
構えを事前にしていたこともある。ブラック・スワンはいずれ飛来するか、
潜んでいる。幸福のパラドックスをさして感じることもなし、幸福度が減った
なりに楽しむ術は心得ていた。
<(イースタリンの逆説)によると、年収の7万5千ドル辺りが、幸福の目安と
いうが、中の上。そうかもしれない。 問題になるのが、本人の価値観。
幸せはお金で買え、しかもお金が多いほど多くの幸せが手に入る」ことも事実。
「恒産あって、恒心あり」。 漫画家が一発当てた印税で遊び放題の人生も、
これまた幸せの極致。人生を振返ると、大方が50歳代が一番に安定し、豊か感が
あったが、では現在と比べて、如何か?というと、大して幸福感は変わらない。
…が面白さは、50歳代が格段、面白かったのも事実。ここまでくれば、第三者の
認証も大した問題でもなし、「悪魔の大便」のような人物の嫌らしさ?を、知る
機会の楽しみもあり、差し引きゼロになる。我が内なる… 云々もあるが。
―
イースタリンの幸福のパラドックス(イースタリンの逆説)…
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11月21日(土)
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