ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■7089,閑話小題 〜つれづれに ーいくら何でも
   * こりゃ、何だ!
 数時間前の0時半に、何時もように目が覚めた。 その時、気づいたのが、
快適温度と顔に当たる微風! 暑からず寒からず、何とも心地がよい。ベッド
の下地も、枕も低反発マットで快適この上ない。エアロ・ヨガの最後の仕上げの
「死者のポーズ」で両手・両足を大の字にしたポーズ。 鼻風邪の詰りもなく、
快適そのもの。秘・異郷ツアーの最後の機内で一眠りをして目が覚めた時の状態に
似ている。週に数回、この状態にいるのだろうが、自覚するか、しないか…
 そこで、ゴーグルを付け、その向こう側の人形に入りこんだたイメージを持って
宇宙遊泳をしたが、そう上手くはいかないが、遊泳の感覚が強くなってはいた。
TVのYouTubeで様ざまな世界を漂ったり、夜半の覚醒を利用した世界を遊泳したり、
何やらオカシナ世界に立ち入ってきた。それとも呆けか!
 ―
   * 帰省列車の予約は昨対比5〜20%
 毎日毎日、湧くように出てくるコロナ禍の問題。
昨夜の新潟駅構内のニュース映像に驚いた!改札口に、コロナ禍で、ほぼ誰の
姿がない。 次男夫婦が、16日の帰省予定を中止との電話が入ったが、なる程!
とき悪く、「帰省した家に嫌がらせの手紙が投げ込まれた」と大々的な報道。
中国の旧正月(春節)は1月下旬。のべ30億人の大移動。そこで、中国が、思い
きった規制をしなかったのが、パンデミックに繋がった。日本は自主規制? 
その位、このパンデミックは大ごと! 問題は、まだ初期段階? ここで経済
恐慌の可能性の兆候が出てきている。 30年間、新潟駅前ビジネス・ホテルを
4棟を経営してきた経験からして、想像を絶する何でもありの事態!

・・・・・・
6722,閑話小題 〜職業は、その人を現す
2019年08月11日(日)
    * 「ああ、司会者か」… ね!
 その人の外郭を知ろうとすると、まずは職業、そして家柄、出身校、人柄、
センス… 等が続く。それだけ職業が、その人物を大きく体現する要素になる。
ところが、本人は意識していない。クリステルは、それを聞いた時、「ムッ」
とした表情だったような。 それぞれのキャリアといえば職業である。
そのため、男には名刺がある。とすると、名刺は、「釣書」「吊り書」の役割
を示す。ネットで、小泉元首相が、息子の相手を知った時のことが紹介された
時のひと言が注目に値する。
《 小泉進次郎衆院議員と滝川クリステルが結婚することを父親の純一郎元首相
が知ったのは、今年6月(2019年)のことだったという。元首相は「よかった。
一度はした方がいい」と喜んだが、相手の名前を聞こうとしない。
兄で俳優の幸太郎さんが同席していて、「相手が誰なのか、気にならないのか」
と聞いて、進次郎氏がスマホで写真を見せると、「ああ、司会者か」とひとこと。
初対面の席でも「クリスタルさん」名前間違えてる! 》
 ―
▼ 熟年同士の有名同士のカップル。クリステルあれだけの美貌で、華やかな
職業からして、あんのじょう浮名も多かったようだが。
…10年前の2009年に熱愛が報じられたのが中田英寿。
その直後から小澤征悦(2009年末〜2015年)。
最近では外国人の新恋人のデートの画像がマスコミを賑わせていた。
芸能世界は、特殊とみれば、進次郎など、赤子を捻るようなもの。その経歴が
災いになり、親父と同じ道を歩むことに? 数年の新婚生活は、それは楽しい
だろうが、骨抜きに? お二人の心の内までは解らないが、それも人生には必要に。
特に、離婚経験は、この政治家にとって必要条件とすれば、最適な御相手。年寄り
の冷や水の一歩手前で。成るようになるのが、娑婆世界。でもまばゆいばかりの
絵に描いたようなカップル。何をや言わん! 幸せな人には幸せの人が集まる! 
問題は危機管理。 糸の切れた凧のように… そこまで心配することもなし。

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6359,読書日記 〜嫌なことはやらない
2018年08月11日(土)
            <「好き嫌い」と才能 楠木建 編著>より
   * まずは「嫌いなことをしない」

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08月11日(火)
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