ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■7009,閑話小題 〜得体のしれない国=アメリカ
   
   * 本性を出してきた怖ろしい国…アメリカ
 ネット検索で全米の人種構成を調べると、アメリカにアジア系が5%、黒人が
12%と黄色と黒色が以外に少ない。その資産の多くは、白人系に占められており、
明らかに白人優位社会。日本は、アメリカにとってアジアの足場。軍事も経済も
ポチでしかないことは誰も知ってはいる、口に出せないタブー。二大政党があり、
時どき政権交代をして、その歪みを調整する。
  〜ネット検索によると
 ≪ アメリカの人種構成は
  ・全米の人口の60%が白人(欧州系)で、
  ・ヒスパニック系が16%、
  ・アフリカ系が12%、
  ・アジア系が5% …で占められている。
マレーは行動軽量学者のハーンスタインとの共著を出版の中で、
「白人の一般知能を100とすると、黒人の知能は85」と紹介し全米に憤激の嵐を
巻き起こした。研究結果は< IQの差があり、これが黒人が貧困層が多い理由>
と述べたからだ。マレーに言わせると、白人が黒人を差別をしているのではなく、
国家が黒人を差別をしているのだと! 近代国家の大原則は、国民を無差別に
扱うことだ。 …ところが、僅か一言で要約できる。
 <アメリカの経済格差は知能の格差だと!>   ≫
 ―
▼ 卵が先か鶏が先かの話になるが、世界は白人主体社会であり、有色人種は、
 明確に下位に置かれていて、当然、収入も知能も、それに比例する。
トランプが白人第一主義者ではなく、米国は本来、そういう国家。アーリア系
白人がアフリカ、オーストラリア、アメリカ大陸で、数千万規模の大虐殺を
行った。 その先陣に、猛毒の細菌と、キリスト教の布教と、近代的武器を
使った。 今回は意図は不明だが、結果として中国が逆手にとった? 
 この分野の研究は欧米には数百年の蓄積がある。 …何処かの国の独裁者が、
断首作戦を怖れ?暫く御隠れになっていたが… 何が怖ろしいかといえば欧米、
とりわけ米国。今では、シェールガスでエネルギーを国内で賄え可能になった。 
そして、圧倒的農業の力。 今回は結果的に中国が細菌に手を出してしまった…? 
20世紀以来、戦争を続けてきた米国は、海軍、陸軍、空軍、ミサイル?、諜報
ノウハウの蓄積は圧倒的である。僅か4ヶ月でコロナ菌で10万近くの死者が出た。 
解釈次第では、既に第三次大戦に入りつつあるような、怪しげな空気が漂う。

・・・・・・
6642,閑話小題 〜「おばさん」の話 ―1
2019年05月23日(木)
   * 「おばさん」
 「おばさん」をネット検索すると…
【 かつて成人女性全般を「おばさん」と呼んでいた。しかし、語感として
 年長感があることから、主に中年・初老の女性を指す呼び方になっている。
中年の範囲は明確ではなく、何歳からおばさんにあたるのか、その辺は非常に
曖昧でデリケートな問題。
女性の場合、中年どころか初老の年齢でもおばさんと呼ぶのはあまり好ましく
ない。(「皺やシミが増えたね」「加齢臭がするね」「若い子より老けてるね」
「太ってるね」の隠語のように聞こえる為)。 成人の女性(男性もだが)は、
本来なら名前や役職で呼ぶべきであるし、女性に対しておばさんやおばあさん
と呼ぶのは控えたほうが良い。
 三人称でも「あのおばさん」ではなく女性、女の人と言っておくのが無難。
なお、熟女好きの男性には中年・初老女性の疲れた目元や(幸せ太り、お産など
で)微妙に崩れた体型などに母性を感じる人も少なくないが、褒めるつもりで
「だらしない体が好き」などと言っても、言われた本人は良い気持ちはしない
と思われる。 】
 ―
▼ バブル華やかな頃、大手生命会社から直接、中期資金を借りていた。
 当時の上場企業の新潟市の位置づけは高く、キャリア組の一時的安息地で、
そのレベルが高かった。 当時の支店長は、<現場叩き上げで、中年女性の
生態を知り尽くしている>と御付きがコッソリと教えてくれていた。
 その持論とは… 
『女性の本当に輝くのは40歳辺り。あと一花咲かせるか、このままで終るか、

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05月23日(土)
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