ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■6519,閑話小題 〜史上最低横綱の引退劇!
* 遅きに失した引退
あまりに気の毒な稀勢の里の引退。あれはない! マスコミは、受けを狙い
綺麗ごとで並びたてるが、記録は、史上最低横綱を示している。 その中で、
見つけたのが、Yahoo!のニュース記事。何故、辞めさせなかったのか?
TVの美辞麗句は何故なのか? 辞めずに出てくること自体、恥の上塗りである
ことを何故にいえないのか。私が思ったままの、以下の記事を読んで、健全な
論評にホッとしたのは私だけだろうか! TVなどの大衆迎合が、如何に好い加減
かである。失禁した男の子が、真赤な顔で立ちすくような姿が同情を生んだのだ
ろうが、それにしても、マスコミって何でしょうか? 全国版世間向けの窓?
〜辛辣になるため、批評、批判を控えていたが、より掘下げた記事!〜
≪ 「史上最弱横綱」稀勢の里を生んだ“機能不全”横審の大罪
★ 「相撲が幼い」
・横綱が負けると、普通は館内から悲鳴にも似た声が上がる。期待を裏切られ、
「まさか」という気持ちがそうさせるのだ。しかし、稀勢の里(32)の場合は
「あー……」という、諦めまじりのため息が大半。もはや、負けて当然、と
思われているのだ。15日も栃煌山に完敗し3連敗。昨年9月場所から数えれば、
横綱として史上ワーストの8連敗となった。立ち合いから前に出るも、まわしを
取るのか押すのかハッキリしない取り口で、栃煌山にあしらわれるように寄り
切られた。そして翌16日、ついに引退を決断。記者会見ではその心境を、
「私の土俵人生において、一片の悔いもございません」と語ったものの、
相撲取材歴50余年、評論家の中澤潔氏は現役最後の取り組みを見て、こんな
ひどい横綱は今まで見たことがない」と、こう続ける。
「新入幕力士が横綱と当たったときのような相撲でした。稀勢の里は立ち合いで
前に出たが、いきなりもろ差しを許している。年齢や地位を考えれば、これまで
の集大成を見せるべきなのに、相撲があまりに幼すぎます」 横綱としての
通算成績は「36勝36敗97休」。2017年3月場所で左上半身を大ケガ
したとはいえ、土俵に上がるより休んでいる方が多い。もともとメンタルが脆く、
大関時代から「ノミの心臓」と言われ、何度も綱とりに失敗した。だからだろう、
稀勢の里本人に対しては当然として、そんな横綱をつくり上げた相撲協会、
横綱審議委員会に対しても批判の声が上がっている。
・中澤氏は「本来、横審とは相撲協会のチェック機関ではないか」と、こう話す。
【横審が誕生したのは1950年。当時、東富士、照国、羽黒山の3横綱がいたが、
成績不振のため、協会は横綱の大関降格ルールをつくってしまった(後に撤廃)。
これに好角家たちが『自分たちで横綱をつくっておいて、降格を許すようでは
権威も何もない』と猛反発。『強い横綱をつくらなくてはならん』という名目で
横審が誕生した。それが今の横審は何ですか。見識も知識もないド素人の集団。
しかも、彼らの素人目で見ても、稽古総見の稀勢の里は『不安』だったという
じゃないですか。それが実際に3連敗。引退勧告などをすべきなのに、それすら
できない。これでは何のためにあるのかわかりませんよ】
・問題横綱を野放し、横審がマトモに機能していた時代も過去にはあった。
貴乃花は大関時代の94年、9月場所で全勝優勝を果たすも、7月場所が優勝次点で
すらない11勝だったことから、横審は昇進見送りと判断。貴乃花はこの年の
1月場所と5月場所で優勝しており、安定感は稀勢の里の比ではなかった。
にもかかわらず、「基準を満たしていない」という理由で昇進を拒否された。≫
―
▼ 大衆迎合も極まれりのマスコミ。TVタレントという職業。如何に世間受けを
する人の良さそうな何を、即席評論家に仕立て上げ、表面的な現象の一部分を
捉えて迎合する。その典型が、あの横審であり、大相撲協会である。貴乃花の
引退の至る批評も、誰もしない。もっとも、『20回以上の優勝の俺様に、それ
以前には千代の富士を理事長にしないのが不満さ。それも言えずに、悶々として
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01月19日(土)
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