ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■4885,閑話小題 ーこの20年間最大の変化とは? 〜2
* 20年後には、どうなっている?  ー『スマホの次に流行るものは』岡田斗司夫ーより
 20年前は、Windows95の発売直前であり、まだパソコンも、ネットも、携帯電話も普及したての頃。
スマートフォンも、タブレットPCもなく、ノートPCが普及を始めて5年ほど経った頃である。
それが今ではスマートフォンとタブレットPC。 これは未来学者も想像すら出来なかった優れもの。
それからして20年後の予測など、考えられないはずがない。
  ー以下の箇所は、既に現在進行のものが多いー 
≪・二十年後は検索がさらに滑らかになり、何かを思い出したとき、それが本当に自分の記億なのか、
ネット上のデータなのか、区別がつかなくなる。SF的にいうと「脳の外部化」だ。これからスマホは、
腕時計やメガネのようにウエアラブルで身に着けるようになる。さらに小型化すれば、肉体の一部に
埋め込まれるかもしれない。情報は画面で見るのでなく、プロジェクターで外部に映し出される。
会議で紙の資料を配らなくても、視線と連動して目の前のテーブル上に文字や絵が投影される。
そうなると現実の光景と、ヴァーチャルな画像とが共存するのが当たり前になる。
・二十年後の地球は、人口が増えすぎて資源が底をつき、経済は低迷して、あらゆる人が貧乏になっている。
資源とエネルギーは最小限にし、情報だけはありあまるほど使うのがカッコイイ平均した生き方になる。
その次には、限りある時間をいかに大切に使うかもかっこよくなる。その時代は、実際に活動するのでなく、
やった気になることで満たされる。自分でエベレストに登るのでなく、そのヴァーチャル映像を自宅で眺め、
疑似体験するのが楽しみになる。数万人に1人ぐらいは、手間と時間と金をかけて実体験するが、
ヴァーチャル映像の感動に比ぺてせいぜい五割増しが限度という具合。それなら、ほとんどコストを
かけずに疑似体験したほうがいいことになる ・・・(略) ≫
▼ 年金生活と年齢もあるが、以前ほど海外旅行に行きたいと思わなくなったのは、これまで行った先の
写真と 映像をネットで手軽に見ることで擬似体験が出来ることがある。実際に現地に行った上、ネットで
検索したベストのブログの写真や映像を見ると、その何割かを追体験をした錯覚が起き、記憶そのものが
書き換えられる。二度目、三度目の繰り返しで、擬似旅行体験が、よりリアルになる。
 またシネマではヴァーチャル世界が年々迫力を大幅に増し、実体験より遥かに刺激的になっている!
またスマホとタブレットのネット情報を、大型TVにも映し出すことが可能になった。物価は上っても、
ヴァーチャル情報の値段は下がり続けるため、疑似体験の価値が限りなく高くなる。 
 インスタントラーメンを食べながら、高級レストランの食事場面を見て、満足するしかない時代。
缶ビールとツマミをスーパーで買って、居間で「酒場放浪記」で日本各地の居酒屋で、レポーターと供に、
店内の客と一緒に飲んでいる気になっている視聴者(私)と同じようなもの。これは未来でなく、現在、
既に起こっている現象。目を凝らしてみれば未来は既に起こっている。気がつくかつかないかである。
・・・・・・
4518, 大往生したけりゃ医療とかかわるな ー8
2013年07月30日(火)             
   * 「断食往生」の具体的工程   『大往生したけりゃ医療とかかわるな 』中村仁一著
 人生など考えてみれば、日々、緩慢なる自殺行為の積み重ね、それが病となって死に至る。とはいえ、
それが中途半端のため、直接、自殺するのも問題を残す。そこで断食で餓死という方法=「断食往生」もある。
  ー まずはその部分を抜粋して、考えてみようー
《 まず、基本的には、現在の、死に際に医療が濃厚に介入する「医療死」ではなく、子どもの頃に接した
 年寄りの死に方、何百万年と続いていたご先祖様の死に方、「自然死」が希望です。ぼけたり、寝たきりが
年余にわたれば、わが家は家庭崩壊してしまいます。 そこで、タイミングがむずかしいのですが、

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07月30日(水)
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