ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■4862,「事業人生を決心して45年」の語り直し ー30
* 本来、この事業構想は正しかったのだろうか? ー前半、終了ー
この事業は、280室で駅前シリーズを終えた後に、郊外型ホテルへ切替えるか、事業売却かであった。
そこで節目を作るのが、学生時代に構想した創業型事業人生。それを作らなかったのが、三年前の結果に繋がった。
1985年のプラザ合意直後から生じたバブルと崩壊は、明治維新と、太平洋戦争敗戦と同じぐらいの大きな節目である。
アメリカの陰謀による経済敗戦であり、更に9・11テロ、9・15のリーマンショック、3・11の東北大震災である。
それが私の事業にも直撃、これまで深手になることを読めなかったのが致命傷になった。 創業当初の10年間で、
ユデ蛙になったためである。「ご覧とおり、そのまま結構」である。 これを書いて気づいたことは、創業時に
転売した二ヶ所の土地が、実は郊外型ホテルの立地だったこと。あの時に「もしか、ここがホテル立地?」という
想いはあった。しかし、新幹線開業した直後の上越新幹線最終駅前の周辺に、執着するのも仕方がない?
あと講釈としても、十年目に大きな節目を作るべきだった。進むべきか、立止まるか、引くかのサイン?があった。
その時、そのサインを読み違え、戦略を新潟駅周辺に280室から、500室の拡大戦略をとってしまった。
当時、大型チェーンの駅前などの繁華街店舗が急激に衰退していった。 その頃に、ペガサスでは、駅前立地から
本格撤収を指示していた。事業構想は10年スパンか、駅前周辺300室内なら正しく、それ以上は致命的間違い!
新潟駅前シリーズは、バブル崩壊による日本経済、特に地方の衰退が本格的に始まった中で、舵取りを間違えた
結果、最期は、これ。直接原因はリーマンショックと、東北大震災?で、間接原因は500室の駅前への過剰投資。
だから、諦めはついている。歴史的バブル経済の崩壊にかかわらず、逆に新潟駅前でバブッタのである。
これが直接原因で、最後の二つは、駄目だしの間接原因ともいえる。物語として、私には、これが丁度良かった!
〜と、思うしかない。 そして、反省の日々! そして、外海には、更なる大津波の音がする。内海では、
その中、祭り(東京オリンピック)の準備でミニバブル! 高台からの下界の景色を、妙な気分で見るのも?
「天気晴朗なれど、波高し!」が内海の景色! ここからみえる人生68〜75年の最期の祭り?が、面白そうだ。
・・・・・・
4495, 怒らないって本当は恐い! ー10
2013年07月07日(日)
* 石原と橋下の怒りについて 『怒りの作法』小川仁志著
怒りといえば、石原と橋下である。TVで常に怒っている。アメリカの間接統治のために与えられた憲法さえ変えることが
出来ないのが二人の怒りの根にある。更に実質的に日本は官僚が支配している実態に対しても怒っている。 二人とも怒りを
実に巧く使い、改革を実施してきた。実質、占領下の現状に対し、怒るのが当たり前だが、それを表立てると何故か失脚をする。
歴代の首相も何故か、独立を企てると失脚してきた。 アメリカにとって一年の首相交代は間接的統治に理想的である。
ーその辺りから抜粋して考えてみようー
≪ 橋下大阪市長と、もう一人石原都知事の二人は、事柄に対して本当に怒りを示せる人物だということができます。
彼らのメッセージはしっかりと伝わるのです。それが人気の秘訣でもあるのでしょう。彼らはまず怒ります。
そしてその怒りのモードに諭理を載せます。なぜ怒っているのか、なぜメッセージを発しているのかが明確なのです。
そして筋が通っています。ただ、両者の怨りの根源は大きく異なります。石原都知事の場合は、偏った保守思想に恨源が
あるのに対して、橋下市長の場合は、世の中の不合理さに対する怒りに恨源があります。 石原都知事は外国人に対する
差別的発言に顕著なように、自分の思想に反する事柄を排除しようとするエネルギーが怒りの源泉となっているのです。
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07月07日(月)
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