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堀井On-Line
by horii86
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■4744,閑話小題 ー3年前の日記より
* あれから三年経ったが
3月11日といえば、東北大震災から三年になる。
10年日記帳には具体的な現象を記録しているので、振り返ってみる。
震災と、倒産への、生々しい日々が書かれている。人生の大きな節目に、
こういうことが重なるのが不思議である! 忘れたいが、そうは言って
いられない。直視し、現在を見つめ直すしかない。それにしても、日本の
政治は明らかに変!
・2011年3月09日(水):昨夜半、数時間、眠れず。 正午、轡田氏、
事務所に来訪。2時まで。 事業断念に向け具体的になってきた。
年齢からしても、こんなものか。終わりの始まりということ。
・3月10日(木):16時〜17時45分(会計事務所と弁護士事務所の共同
センターの一室で)支配人、副支配人、会計事務所の担当Jさん、
弁護士と、打ち合わせ。6月か、ゴールデンウィーク明けか、秋口か?
・3月11日(金):14時から支配人と、前日の話合いの内容をチェック。
決断は私がするが・・ その時に、14時46分に大きな揺れ。どうも、
揺れ具合が、普通ではない。これは何処かで大地震が起きたはずと
TVを入れると、東北で、過ってないほどの大地震と報じている。
そのまま見ていると、とにかく海辺の人は非難するよう絶叫。
17時過ぎに長岡に向け、バスで帰ることにした。
・3月12日(土):昨日の地震は、時間が経つにつれ、想像を絶する惨状。
津波で多くの街が水没していく内容がリアル。昼は近くのイタ飯屋の
サエゼリアで食事。
・3月13日(日):報道が、福島原発の崩壊に向いている。TVは全局、
この震災関連。福島は、かなり危険な状況。 YouTubeをみると、
さっそく、リアルな投稿が多く流されている。
・3月14日(月):新幹線が不通のため、車で新潟に向かう。高速道路に
車がいやに多い。新潟回りで東北に向かっている。
11時に福島原発の二つ目が爆発、かなり危険のようだ。
・3月15日(火):福島原発、3つ目が爆発、ますます危険になってきた。
そういえば、学生時代の友人の奥野君が、仙台の海辺に終の棲家にして
いるはず。東京の加藤君に電話をする。奥野君とは連絡取れず!
・3月16日(水):今日予定していた林さんとのコンサルト、この混乱で、
中止。原発事故が、差合っての大問題。もしかしたら、金沢か、山陰
あたりに避難? それより、会社のことがある。明日か、明後日に
決断しないと!
・3月17日(木):前日は、車で自宅に。(新潟に16年間赴任していた
大学時代の友人)東京の三崎君に電話を入れる。東京は、平静という。
それより、明日にでも会社存続か、断念か、の決断である。
・3月18日(金):為替介入があって、79円ー>81・4円へ。大震災から、
まる一週間になる。これで日本は新たな領域に入る。
今日の、二人の役員との打合せで、事業断念を決定する。
来週、弁護士と、その手続きに入る予定!
▼ 東北震災の中での、大きな節目。何か、いま一つ、現実感が無かった。
しかし、動物的な感覚が、茹で蛙の自分を支配して、目の前の処理案件を
淡々と一つずつこなしているのが見て取れる。 毎月、30年間、月次
決算に来ていた会計事務所の担当が、「楽しんでいるように見える。
不謹慎!」と、言われたが、この事態に現実感を持って動いては
いられない。修羅場は修羅場で違う人格が現れ出る。ただ、後悔や、
逡巡はしていられない。身近がまず、手のひらを返すのは当然だが・・
あるのは、節目時の隠れた野生の感覚。 3月19日以降は、後日に
書き出すが、この内容、自分でも、面白いのだから、第三者は、
もっと面白い? 書き残す醍醐味か、変質者か? それでも大震災の
ドサクサに、助けられた。
・・・・・・
4377, 「世間」の捨て方 ー1
2013年03月11日(月)
ー「世間」の捨て方 ー ひろ さちや(著)
創業は、既存の業界を根底から否定し全く新たな形態をつくること。起業だけでなく、何かをなすということは、社会、
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03月11日(火)
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