ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■4650, 老後の生活破綻、そして死 ー3
                 「老後の生活破綻 - 身近に潜むリスクと解決策」西垣 千春 (著)
   * 健康面から見る、高齢社会の現実
  ー健康面から、高齢社会の現実を要約するー
《 日本人の要介護期間は平均約七年と、2008年にWHOより報告されているが、軽いものを含めると十年前後。
介護を要するきっかけは、脳血管疾患が最も多いものの、認知症や老衰、関節疾患、骨折・転倒とばらつきがある。
認知症、老衰、関節疾患の多くは緩やかに進行するが、脳血管疾患や骨折は突然起きることが多く、生活の急変をともなう。
 65歳以上の死因別死亡率は、約半数が心疾患、ガン、脳血管疾患の三大病で亡くなっている。後期高齢者は増加すると、
肺炎や、老衰で亡くなるものが増える。注目するのは、不慮による事故による死亡が死因の6番目にあること。
交通事故、入浴中や、転倒によるもので、予期せぬ人生の終末は、周囲のものにとっても後悔を残す。60歳以上の自殺者は、
全体の3割を占めている。55〜65歳で三番目の死因が自殺。高齢者の自殺原因で、健康問題が半分、経済問題4分の1が
動機になっている。まずは、ウツになり、それが自殺につながる。目先に迫ってくる死の影に慢性の鬱症がつきまとう。
 恩師、上司、同年代の友人、配偶者、時には子供の死などが身の回りに次々に起きて、周りのつながりが、どんどん減る。
さらに体調が悪くなり慢性的に不調を抱え、収入も減り、医療費の支出が増えたりして経済的に不安定になる。
それらが増えるのに対し、鬱憤を晴らすチャンスが減る。それが自己否定になり、生きている意味を感じられなくなる。
高齢者の自殺の6割が健康問題が動機。その中で、ひたすら峠を歩くことになる。・・・ 》
▼ 峠からみる下界も時に美しく光り輝くこともあるが、人間の肉体は生(なま)もの。時間とともに、腐っていくのが
 老いであり、病気である。それをカバーするには、運動と読書と趣味の深耕を続けること。その気力が衰えれば、
思い出の宮殿に入るしかない。欧米の公園で年寄りがボンヤリ座っている姿は、思い出の宮殿の中にいる抜け殻の姿。
50歳代で、数人の友人が亡くなったが、老いの経験をしないで済んだプラス面もある。としても、長く生きていたい。
特に、これから10年、厳しいが面白いはず。眺めは良いが、風は冷たく強い。荷物を一度下ろして、思いきった整理の時!
・・・・・・
4285, 閑話小題 ー痴呆老人?の罵声
2012年12月09日(日)
   * つれづれに ー痴呆老人?の罵声と娑婆
 最近、近所で徘徊している?80歳過ぎの痴呆のような老人がいた。一年前から2〜3回見かけるが、服装は普通だが何か変。
一月以上前になるが、駅に向かっていたところ、その老人が突然、7mほどの道路の反対側で並列状態で歩いて大声で喚き出した。 
私を罵倒しているような、しかし何を言っているか意味不明。見ると目をさける。100mほどすると、そこは土手で民家が
無くなる。恐ろしくなったのか、少し離れて更に大声で喚いていた。 汽車時間がギリギリだったので、通り過ごしたが、
列車に乗ってから急に腹が立ってきた。帰った後に警察に相談に行って「収容をしないのか?」というと、「無理」。 それと、
「あなたの言っていること自体本当かどうか?」だと。 実は痴呆でなく、私の現状を近所で聞きかじった「寂しい老人性欝病者の
鬱憤ばらい」か、など考えてしまった。それにしては異常な怒りかた。上下の黒スーツに白ワイシャツ、14時からして、
「近所の孤独死をした老婆の49日法要の帰りで酒が入った勢いだたのか?」と仮説を立てると、怒りは増す。
「怨みの時代」の一現象だろうか、何だろう、これは。 私の事業整理は内情を知らない人からすれば計画倒産そのもの。
 私には外海の大津波(金融恐慌)が内海に向って押し寄せているのが実感できるので、この事業整理には割り切りが出来ている。
しかし倒産にしては、今でも自宅に住み続けているし、大型車はそのまま。(20年乗った査定ゼロ車など知る由もない) 毎日、

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12月09日(月)
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