ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■4631, 夫婦格差社会 〜どういう男女が結婚するのか ー2
『夫婦格差社会 - 二極化する結婚のかたち』橘木 俊詔 (著), (その他)
* 学歴の組み合わせは?
《 1000人にアンケート調査を行い、結婚相手の学歴、とくに大学名を挙げ、どのラインを理想とするか、あるいは、
ぎりぎり妥協できるかを問うている。この調査から、日本の学校間格差、男女差、心理的な葛藤など、様々なことがわかる。
・まず中卒、高卒の男女で相手に大卒を望む人は非常に少ない。高卒女性では大卒男性を望む人もいるが、そのなかで
大学名にまでこだわらない人が大多数である。
・男女差に注目すると、男性よりも女性のほうが相手の大学名にこだわる。大卒男性は女性の大学は無名でよいという人が
かなりいるのに対して、女性の場合は自分の大学よりも名門度が高いか、同程度の大学の男性を望んでいる。
・「国立大・早慶上智クラス」卒業の女性の64%が同クラス卒の男性を理想としているし、「MARCH(明治、青山、立教、中央、
法政)クラス」卒、および「成蹊・成城・明治学院クラス」卒の女性の過半数が「MARCHクラス」卒以上の男性を理想としている。
なぜ入学の困難な名門大学で学ぶ女性は、相手男性も同クラスの大学卒であることを希望するのか幾つか理由が考えられる。
難関校に入学する女性は少数派なので、自分に自信がある。自信があれば、男性にも同等ないしそれ以上の大学を希望するのは
自然である。一方で、男性は劣等感を抱く可能性があるため、自分より格上の女性を避ける傾向があるとされる。》
▼ 「東大」「旧帝一工(旧帝大.一橋大・東工大グループ)」「関関同立(関西、関西学院、同志社、立命館)ほか」
「MARCH(明治、青山、立教、中央、法政)クラス」の色分けは、私の学生時代から、あまり変わらない。有り余る自由の中で、
何をしていたかが大きい。としても大学は、それぞれの人生に大きな影響を与える。血筋、大学、結婚相手のレベルで、
人生が決まるか?というと、そうでもないから面白い。しかし8割は大きく左右する。 毎年、中学、高校、大学の同級会に
出て感じる事は、進学するにつれ、世界が広まる奇妙な感覚。 中学は駅周辺、高校は中越地区、大学は首都圏周辺と
全国区へと広がる。義兄に東大、一橋卒、中央・法科と、長岡商業卒がいる。姉は、大手高校、ドレメ、実践女子短卒が二人。
なるほど、その組み合わせが、そのままが、その人となり? 結婚相手の当たり外れかは、棺桶の蓋を閉めるまで分からない?
結婚相手と両親、学校、生活の質(読んだ本と趣味の質・量)で多方が決まる? 諸条件は、原因? 運もある?(★>Д
11月20日(水)
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