ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■4620, 閑話小題 ー食材の不適切表示について
   * 食材産地の不適切な表示について
 現在、問題になっている「食材虚偽表示問題」、騒ぎすぎではないか? 明らかにマスコミも、店側も過剰反応。
「今までは軽い気持ちでしていたことが、情報化時代に移り変わり、現場の告発などで発覚し、大事件となった」ということ。
「味さえ落とさなければ良い」という現場の調理人の意思がまかり通った時代が終わりを遂げる事件になる。
料理修行で虐められて辞めざるを得なかった人達の告発も、情報機器の進化で気楽に出来る世の中。日本中の料理店は真っ青。
ブランドに頼り、自分の舌に自信がないから、怒るのである。所詮、成り上がり食通など、その程度。
それより、この変な風潮の方が気になる。それも百貨店に入っているテナントの食材表示虚偽まで、何故、大家が責任を
とらなければならないのか? 「他が誤っているから自社も」というのだろうが、酷いもの。 味が悪けりゃ、
二度と行かなければよいだけ。店選定と、味に自信があれば、どうでも良いこと。 メニューに小さく、
「その日の天候で食材が変わることがあります」と、書いてあるかないかの問題である。
   * 消費税増税前のバカ騒ぎが始まった
 来年4月からの消費税の増税前の駆け込み騒ぎが始まった。このデフレの中、どうすればよいか、考えどころ。
特に、車や住宅など高額商品の購入を迷っている人達は、焦って判断を間違う可能性がある。数年前の地デジ移行の
テレビの買替え騒ぎ。 その後のTVの暴落を目の当たりにした経験を、忘れている。 「インフレの可能性と、
売手は、円安による輸入コストのアップを加算すると、1割、2割は高くなる?」という不安心理を巧くつく。
どの道、大恐慌が表面化するため、同じこと? 住宅購入は、人生の大博打。それと生命保険もである。そこには、
大きな仕掛けがある。それが分からないから、生命保険に入ってしまう。理屈からして、採算が合うはずはない。
綺麗ごとを掻き立て、いざとなると、殆ど詐欺同然のため、見返りは無いのが、保険である。相手は数百年かけた
ノウハウを持ったプロの詐欺集団も手口は酷似。あれだけ経費をかけ集金し、その上に利益を出しているのだから、
総体からみれば、半分以下のはず。で、これから数ヶ月は、その狂乱が、一部だが始まった。他人様のことは、言えないが、
結局は、無知が不幸を呼ぶことになる。
・・・・・・
4245, しまった!  ー4
2012年11月09日(金)
                 ー しまった! 「失敗の心理」を科学する ージョゼフ・T・ハリナン (著)
   * 人は、出会った人の名前はどうでもいい
 私は人の顔と名前が覚えられない性質である。元々、見ないのである。数年前に義妹の名前も忘れいて、呆れ返られた。
しかし、この本によると名前は意味がないため、関心度の重要度が低いという。人は名前や名称より、意味を記憶をする。
逆に記憶するにはキーワードに意味を持たせればよい。人は、職業と趣味に注目されるが、名前や性格は二の次になる。 
   ー その辺りから ー
≪ 人の名前は、じつは、人の特徴とよく似ているが、大した意味がないので、忘れたり、まちがえたりしやすい。
 名前がほかの要素と比べて重要でないことは、数年前にイギリスの研究で証明された。 にせの人物のプロフィールを暗記
させるという実験だ。各プロフィールには架空の名前のほか、その人物ゆかりの地名(出身地など)や職業、趣味といった、
にせの情報が記されている。にせのプロフィールは、たとえばこんな感じだ。〈アン・コリンズ。有名なアマチュア写真家。
ブリストル近郊在住。地元で訪問看護師として働いている〉 では、実在する被験者たちは、その人物の何を覚えていたか?
「職業」だと思ったあなた、正解だ。職業は全被験者の69%が記憶していた。タッチの差で二位だったのは「趣味」の68%。
次いで、62%の「出身地」。ぶっちぎりで最下位だったのが「名前」である。ファーストネーム(名)は31%、ラストネーム(姓)は

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11月09日(土)
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