ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■4617, 閑話小題 ーチョット何か変じゃないか?
   * 今の空気、チョット何か変じゃないか?
 12年前のリーマンショックで、以前に経営していたビジネスホテルの売上が三分の二に、そして5年前のリーマンショックで、
その半分になり、合計で三分の一まで売上が激減し、事業断念を決断した。その間、国の政策で何とか追加借入無しで、何とか
傷口が広がらないうちに止めることでき、最小の傷で済んだ。 問題は、その後。 本当に景気が回復してきたか?である。
 実感として景気回復は、ほど遠い世界。政府は消費税の増税までと何とか持維持しているが、何が起きても不思議でない。
タクシーの運転手や、周囲の話も、いま一、ハッキリ聞こえてこない。給与などの収入減を、デフレ効果で、何とか遣り繰りを
しているということ? 団塊世代は年金生活の中、退職金で何とか食いつないでいるが、日々、厳しさが増している?
 この事態の中で、誰も黙して語らず。 一般的な趨勢はどうか?というと、平均預金残高が1100万だが、ローン残もある。
平均より多い人も、ゼロの人もいる。そこで収入の中間点の人はどれくらいか?といえば、400万。 預金ゼロが30%という。 
マスコミが勝ち組とかいう資本主義の、お金優先の価値観で、洗脳するため、大多数を占める負け組?の不満が充満する。
 ー 先週末のNHK、シリーズ日本新生「熟年サバイバル〜年金減額時代を生きる〜」がシビアー その内容といえば〜
《 「定年後は、年金をもらいながら悠々自適の生活…」、そんなサラリーマンの人生設計が成り立たない時代が始まった。
 厚生年金の受給開始年齢の引き上げが今年度からスタート。現在52歳以下の男性は65歳まで年金が受け取れなくなる。
定年後、ゆとりある生活を送るために必要な費用は、民間機関の意識調査によると月37万円で年金の受給額は月23万円、
14万円の不足だ。 支給開始年齢の引き上げで、状況はさらに厳しくなる。「生きがい」のためだった定年後の就労が
「生きるため」の手段とならざるを得ない状況になってきているが、定年後の職探しは厳しいのが現実だ。一方、今年から
始まった「65歳までの希望者の雇用義務化」を受け、中高年社員の再教育に乗り出す企業も現れるなど、「シニアワーカー」
の活用が人口減少社会の成長の鍵を握る課題となっている。しかし60歳以上の増加する「シニアワーカー」の雇用を
確保しようとすれば、若い世代との雇用のイス取りゲームが激化し、社会の不安定化を招くという指摘もある。
どうすればシニアワーカーに活躍してもらい、社会全体に貢献してもらうことができるのか? そのために個人、企業、
そして社会全体は何ができるのか?徹底的に議論する。》
 ▼ この国の経済力が三分の二になっているに関わらず、政治の貧困のため、ダウンサイズ出来ず、
  ひたすら破滅に向けて借金を重ねているのが現状。裸の王様と同じで、誰も、それを大声で主張できない。 
  定年延長は若い世代の労働にはマイナスという、悪循環が起きている。 これで景気回復といっても無理がある! 
  中小企業には地獄の鍋の蓋が大きく開き、で、東京オリンピック!それは面白いだろう。
・・・・・・
4242, しまった! ー1
2012年11月06日(火)
                 ー しまった! 「失敗の心理」を科学する ー ジョゼフ・T・ハリナン (著) 
 誤りは人の常。人はそれぞれのバイアス(体系的偏見)から、自分自身と世界を見ている。問題は自分で、それに気づかないで、
それぞれの岩の中(バイアス)で一生を過ごしてゾンビになってしまうこと。そして魂の抜け殻人間になってしまう。
そして最期に、「しまった!」と後悔する。年寄りの顔が暗いのは、そのため。同じ後悔ならバイアスに気づき、出るしかない。
    ーまずは、内容紹介ーより
 「人間はなぜ、まちがうのか」というテーマについて、 面白くてネタになるトピックを
 「これでもか」というぐらい集めて分析した内容。 たとえば・・・・・・
★ レントゲン技師は、画像に写っていた悪性腫瘍の9割を見落とす?
★ トップレスダンサーの収入は、彼女の月経サイクルに左右されている?

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11月06日(水)
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