ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■4603, 閑話小題 ー呆けも大変だけど・・
* 呆けも大変だけど、しっかりしているのも?
幼馴染と酒を飲んでいた時、何気ない話から、相方には90歳を過ぎた義母と三人暮らしという。
「ボケはあるの?」と聞くと、「全くない!」という。その時、自然と昔の記憶が湧き出てきた。
{ 私の母親が痴呆症になって5年半で亡くなったが、それは大変だった。亡くなる半年ぐらい前のこと、
元旅館の女将をしていた母の最も親しかった92歳の友人が、実娘に付き添われて数十年ぶりに訪ねてきた。
最期のお別れという空気が、そこに漂っていたが、呆けは全くなく元気そのもの。 家内が台所で、こっそりと、
「呆けもなく、元気で良いですね」とこぼすと、娘さん、「なに言っているのよ、元気は元気で、そりゃ大変! むしろ・・}
その時の一期一会の二人の姿が、現在でも頭に焼きついている。看護十年は、される方も、するほうも、大変である。
「呆けは老いの苦痛を和らげるため神が与えし精神状態」という。呆けないで余生を楽しむのも芸のうち、ということ。
* 米国のデフォルト危機
米国のデフォルト、何とか乗り越えたが、その信用失墜は大きい。計画的世界恐慌、このタイミングがベストに思えたが?
まずシリア爆撃に目先を向け、そのドサクサにデフォルトだったのでは? 国家戦略からして、オバマ二期目の二年目。
やるべき仕事はデフォルト? 来年の2月7日まで先延ばしたが、まだまだチャンスは続く。日本と同じく国債増発しか予算が
組めないため、増発をするしかない。がん末期のリンゲル投入と同じで、死ぬまで続けるか、恐慌を起こし精算しかない。
そのプロセスを踏まない限り、米国債を出し続けるしかない。 水面下では静かなる経済恐慌が既に起きている。
更に深刻なのが日本。特に地方の惨状は、ここで何度も書いている。その上、世界恐慌が表立ってきたら、どうなるのか。
まずハイパーインフレとすると、年金生活者は? 今や何が起きても不思議でない。我が身は自分でしか守れない。
「まさか!」は起こってからでは遅いが、備えは可能。「まさか!」が、危ない。私の「まさか!」は、リーマン。
備えてはいたが、現実に起こると「まさか」が、「まさか」でなくなる。その典型が、「まさか!東京電力が」・・
一万円前後していた株価が、今では500円、これも国家管理になればゼロの可能性がある。安定株の筆頭だったのに。
・・・・・・
4228,雑談ネタ、酒の肴ネタ ー3
2012年10月23日(火)
* 鮫子の形の由来
餃子も、清の銀貨の「馬蹄銀」の形からきているという。まあ、面白いものだ。
≪ 中国では、日常のお惣菜としてだけでなく、お正月の三が日にも縁起ものとして餃子を食べるしきたりがある。その理由は、
あの独特の形にある。鮫子の形は、清の時代まで中国で流通していた銀貨である「馬蹄銀」の形からきている。そのため鮫子は
「富貴」「多子」の縁起をかついだおめでたい食べものだと考えられてきた。中国では、年の初めに鮫子を食べると一年間お金に
困らずに暮らせ、財をなすことにも通じるといわれている。中国における鮫子は、まさに日本の「おせち料理」のような存在で
あるといえるのだ。 それでは鮫子の発祥地はいったい中国のどの辺りなのだろう。 じつは比較的最近の一九六八年、
新彊ウイグル自治区のトルファンにあるアスタナ遺跡で、なんと唐の時代の鮫子の化石らしきものが発見された。
この発見により、このトルファンの地が餃子の起源と考えられている。この化石は、トルファンに展示されている≫
* 瓶詰めはナポレオンのアイデア募集から生まれた
≪ 瓶詰めはナポレオンがアイデアを募集し、多くの応募の中から入選したのが、食品加工業者アぺールの発案した瓶詰めという
方法だった。その作り方は、瓶に調理した食料を詰めて、これをコルク栓と針金で完全密閉する。そのあと湯せん鍋で沸騰加熱して
殺菌するという方法だ。これなら食材を新鮮なまま持ち運ぶことができる。この瓶詰めは画期的な保存方法として注目され、
アペールは莫大な賞金を手にした。ナポレオンの快進撃を支えた瓶詰めは、ほぼ同時期にイギリスで発明された缶話めとともに、
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10月23日(水)
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