ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■4523, 生きる悪知恵  ー2
                   「生きる悪知恵 ー正しくないけど役に立つ60のヒント」西原 理恵子 (著)
   * 働いて金稼げ、子つくれ、いい嘘つけ、枠を外せ!
 今東光の身の上相談のように歯に衣をきせない回答がよい。 ーアマゾンのレビューに
【昔読んだ山本直樹のマンガに「悩み事は自分の目の前にある壁に描かれた、ただの絵の窓。押しても引いてもびくともしない。
でも、振り向いてみるとその先には開け放たれた窓がある。振り向きさえすればいいのだ。回答の数々はその「振り向き方」。
ちょっと思いつかない方向から答えが飛んでくるような感覚すら覚えますが、全ての質問を冷静に分析し、かなり真面目に、
しかも的確に答えています。意外ですが、現実的に実行できる解決策ばかりです。】というのがあった・・・  もう一つは、
【相談から「問題の本質」を発見し、「問題を設定し直し」て、それが正鵠を射ているのに感心した。「悩んでいる人」
というのは「悩み方」からして間違っていることが多い。サイバラはその「悩み方」をいっぺん解体し再構築します。
その結果、説得力があり、かつ実行可能な解決策が提示されている。ちょっとした名人芸です。】
 これも分かりやすい。学生時代の人事管理の武澤ゼミのケース・スタディによる問題解決法と同じ。 何事も、自分一人の
知識と経験で考えても限界がある。問題を把握し、考え続ければ、思いもよらない解決法があることを知っておくべきである。  
  ー目についたものを書き写しただけでも、これだけある
・就職できない。            →横入りしろ。
・向いてない部署に異動になった。    →仕事のインナーマッスルを鍛えろ。
・妻の飯がマズい。           →焼いてポン酢をかければ何でもうまし。
・義母から「早く子供を」という圧力が。 →そのうち死ぬから放っておけ。
・妻子ある人との関係をやめるべきか。  →バックアップ(3チンポ)の用意を。
・元彼と結婚した友達を祝福できない。  →敵は己の中にあり。
・空気が読めない。           →空気読めなくても許される人間になれ。
・隣に騒音おばさんが。         →外に働きに出れば一石二鳥。
・部下が使えません。          →使い方が悪い。人と思うな、ネジだと思え。 
・苦手な英語が社内で必須になりました。 →フィリピンパブへ通って彼女を作れ。楽しく覚えろ。
・一言多い性格を直したい。       →関西に引っ越せば解決。
・浮気を疑う妻に            →携帯を見たあんたが悪い。勝手に携帯見てる時点で夫婦終わってるだろ。
 ▼「働いて金稼げ、子供作れ、いい嘘つけ、自分を顧みろ」の範囲だが、それでも説得力がある。次回から幾つかを取り上げる。
・・・・・・
4148、男性不遇社会へ
2012年08月04日(土)
 団塊世代が定年をむかえ、会社から家庭中心の生活に入りつつある。しかし、そこには妻という海千山千の難敵が控えている。
そして丁度良い捌け口の対象として鬼婆化して団塊粗大ゴミに襲いかかってくる。 団塊粗大ゴミの妻たちも、女社会では、
目のつく嫌われ者として君臨しているから、陰湿な闘いの勇者として力は蓄えている。ところが、その団塊ジュニアの男も、
厳しい立場にある。対象になる女性の7割近くが結婚相手に年収400万以上を求めているが、それを満たすのは僅かに
25%しか存在してない。そこに45%の絶対的開きがある。そのため未婚の男女が増えている。去年の男性の自殺率は女性の二倍。
3万数千のうち、二万以上が男である。 女性は9割以上が、「今度生まれてくるときも女が良い」という。
先日も中学の同期会があったが元気が良いのは女性だけ、男は片隅で大人しい。 家内と私の関係を見ていても、同じ流れ。 
色いろあって自宅は家内名義になった途端に・・連日、サンドバック代り。 外国人の目からみて、中年女性連れがデパートや
レストランに多く見かけるのに驚くという。旦那が会社で必死に働いている間に、長年かけてTVやネットで文化的教養が蓄積され、

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08月04日(日)
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