ID:54909
堀井On-Line
by horii86
[393768hit]

■4456, 一日5分「簡単ヨーガ」健康法 ー4
                      
                     『 一日5分「簡単ヨーガ」健康法 』ー番場浩之著
  * 1日目 "胸を開いて積極的に
A・完全な呼吸法をする体位……40       
 1、基本体位=仰向けに寝て、脚を少し開く。両手は臍の上に置き、親指と一さし指で三角形を作る。
  「静かな一息」−>「軽く一息」で息を出し切りながら、足の甲と膝裏を十分に伸ばす。顎も引いてウナジも伸ばす。
 2、お腹と脚を緩めると自然に息が入る。さらに「深く一息」を入れながら、バンザイをするように両腕を左右45度に
  開いて上げ、手指を開いて肘を伸ばす。次に、膝裏を伸ばしながら、足先を手前に引っ張るように足裏を反らし、
  足指も充分に開く。この状態を保つ。
 3、ゆっくり息を出しながら、手を元に戻して「基本体位」で「軽く一息」。
 4、もう一回、1〜3を行い、最後に「軽く一息」−>「静かに一息」−>「各自の一息」で、息を整える。
B・背骨をねじる体位(腕で半円を描く)……47
 1、基本体位=仰向けに寝て両足を揃え、手のひらを上に向けて腕を横に伸ばす。次に右手を左の手の平に
  重ね合わせて左脇を下に横向きになる。次いで右膝を曲げて床につけ、足裏を左膝上部にあてがう。
  右腕を顔前の床に伸ばし、左手は右膝にあてがってしっかりつかむ。
 2、「静かな一息」−>「軽く一息」の後、「深く一息」を入れながら右腕を垂直に上げ、腰を入れる。このとき、
  入息に合わせて指先はきちんと揃え、肘もまっすぐ伸ばす。
 3、息を出しながら足指を握り、左膝裏を伸ばして腰をしっかり入れて意識しながら、右腕を背中側に押し倒して
  背筋をねじる。ここで、出息に合わせて、足先から手指先までの「大地のアパーナ気」の流れを感じながら行う。
  (膝が床から浮かないように注意し、首もねじって右手先を見ながら行う)
 4、戻すときは、まず息を入れながら腕を垂直に上げて腰を感じ、次に、ゆっくりと息を出しながら、丁寧に1の姿勢に戻す。
  「軽く一息」したら、もう二回2〜4を繰り返す。計三回。軽く一息、静かな一息、各自の呼吸で、息を整え手、右腕側が終了。
 5、向きを変えて、反対側も、同じことを繰り返す。
▼ 座位で呼吸する他に、仰臥の姿勢で身体を伸ばしたり、捻って呼吸することで、「大地のアパーナ気」と、「天のアパーナ気」
 を取り入れる行(ポーズ)である。ヨガの実習は、前屈、反り、ねじり、直立、完全弛緩、座法の姿勢を意識的に繰り返す
 実習で本来の姿に戻すことを目指すもの。特に、一日目の、この二つは、基本中の基本である。これを身に着ければ、
 ダイナミックな「気」を引き出すことが出来るはず。そういえば、学生時代の合気道に、ヨガの呼吸法に似たところがある。
 合気道は相方と呼吸を合わせて気を練る。それに対しヨガはあくまで己独りの世界。 合気道の基本技には、「前屈、反り、
 ねじり、直立、完全弛緩、座法の姿勢」の全てが含まれている。ヨガの「大地のアパーナ気」と、「天のアパーナ気」を
 取り入れる行(ポーズ)も、20年位前の早朝ウォーキングの途中の橋の上で、天に両手を上げて天の気を取り入れ、
 それを、大地の底(地球の芯)に吸い込ませる呼吸をしていた。ところが、暫く休んでいたら、地球の芯が「ひさしぶり!」と
 反応してきた。あくまでも擬人化した対自か即自だが、現在では「球芯様」と名づけて、早朝のミニ・サイクリングの自転車上の
 自己対話の相手にしている。 
・・・・・・
4082, 老いの見本帳ーダークサイト −5
2012年05月29日(火)
  * 老いと勘違い         「老いへの不安 歳を取りそこねる人たち 」春日 武彦 (著)  
 ここで、著者は長いページをさいて、中原文夫の「本郷壱岐坂の家」を紹介しながら、「老いと勘違い」について書いている。
 その概略を紹介しながら、現在の私の心境と、老い、そのものを考えたい。

[5]続きを読む

05月29日(水)
[1]過去を読む
[2]未来を読む
[3]目次へ

[4]エンピツに戻る