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堀井On-Line
by horii86
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■4453, 一日5分「簡単ヨーガ」健康法 ー1
スポーツジムのヨガに週二回参加して15ヶ月になるが、家ではやることはない。ジム内のフリースペースで常に数人が
ヨガやストレッチをしている。半年前にストレッチマットを買って始めようかと考えていたが、何もしなかった。その丁度良い
タイミングに、図書館でこの本を見つけた。100回以上のヨガの中で、ここで取り上げているポーズの殆ど経験している。
その中で、自宅用として要約して、「どうですか!」と提示されたよう。 独り部屋でヨガをしている姿も奇妙といえば奇妙。
ー著者からの内容紹介ー
動かすだけで、体に自然と力がみなぎり、元気になる!!
1日5分、1週間でマスターできるように、「息の出し入れ」「体の動き」「気の流れ」の3大要素を、徹底図解。
読んでいくだけでも、ヨーガの効果が体得できてくる!私の師匠が長年提唱し続けてきたヨーガは、インドの伝統に
のっとったうえで、体位法などの形のみに偏らない、呼吸を大切にして「気の流れ」のあるヨーガでした。
しかもそのエッセンス的ヨーガの中に、伝統的に重要な行法をすべて濃縮した、極めて濃度の濃いものなのです。
本書で説くヨーガも、難解な体位などの実修は含まれていません。「ヨーガ独得の呼吸法の解説」と、それを通して得られる
「生命エネルギー、気の獲得」そしてなによりも、こうした要素を簡単に「1日5分、2種類の実修から」始められることが、
大きな特徴となっています。
●4つの呼吸 ●1日目 胸を開いて ●2日目 足腰を軽快に ●3日目 身体の前後両面と手指
●4日目 背骨にいきいきと ●5日目 胸と脇を開き ●6日目 上体を反らせる ●7日目 1週間の疲れを癒し
●オーダーメイド・ヨーガ ●症状別のヨーガ 次回には、4つの呼吸法を紹介するが、なかなか良い。
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瞑想は釈迦も取り入れて悟りに至ったが、ヨガとして確立したのは、後のようだ。「まえがき」の冒頭で〜
≪ ヨーガは、もともとインドの哲学や宗教のすべてに共通する宗教的な実践法でした。仏教も例外ではなく、心を集中し
統一するための実践という意味で、ヨーガ(瑠雌)ということばが使われています。` とくにインドの宗教史のうえでは、
グプタ王朝(4〜6世紀頃)の時代に『ヨーガ・スートラ』を根本聖典とするヨーガ学派が成立し、ごれにもとついてさまざまな
ヨーガの流派が出現しました。そのなかでも、12〜13世紀以後に発達した「ハタ・ヨーガ」と呼ばれるものがもっとも重要で、
現在行われているヨーガに直接的に影響を与えています。「ハタ・ヨーガ」とは、肉体的な修練や呼吸の制御などによって、
心の集中、統一に適する身体と精神力を築き上げる方法です。ヨーガは主として健康法として人々に受け入れられていますが、
本来は真の意味での心の安泰、あるいは真実の自分の発見という宗教的な目的をもった行法であり、瞑想と深いつながりがある。≫
▼ 「心を集中し統一するための実践法」で、心の安泰と、真実の自己発見が目的がヨガの目指すところ。ヨガの先生が
言うには、「私の日常の行為の殆どがヨガに繋がっている。歩いても座っても寝ても、靴を履く行為さえも」 流石である。
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4079, 老いの見本帳ーダークサイト −3
2012年05月26日(土)
* 第一章 孤独な人 「老いへの不安 歳を取りそこねる人たち 」春日 武彦 (著)
孤独は、老人に一番、似合っている。老いれば老いるほど、人間は頑固になると同時に、愛想がなくなり殻に篭るようになりがちになる。
この章で紹介している老人は、比較的強い人たちで孤独の世界にドップリとつかっている。 私も長く生きるほどに、この中の誰かに
似た人になっていくのだろう。いや、既にそうか?「長生きはしたいが、歳はとりたくない」という絶対矛盾が誰の心にもあるのだろう。
理想的老人は、孤独でなくてはならないようだ。社会的にも、経済的にも弱者に追いやられ、孤立せざるをえないのが老人。
≪ 菊蔵は、他人の不幸が嬉しいのではない。まだ自分と無関係にはなりきっていないがどんどん遠ざかりつつある「世間」で生じた
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05月26日(日)
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