ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■4412, 大丈夫、なんとかなるさ −2
                ー「大丈夫、なんとかなるさ」近藤勝重著 より
    * 今を生きる女の強と、昔を生きる男の弱さ
 国が衰えてくると、俄然、女性の強さが浮かび上がってくる。その一つの傾向として男は台所に女が外に働きに出る。
定年をむかえ、男は仕事で消耗してしまい家の中では粗大ゴミ扱い。そこで争いが起こる。しかし強いのは女性。
ここで、その理由を明確に述べている。働きづめだった男こそ、「今を生きる」ために与えられた時間なのに、過去の
想いに囚われ今に生きることが出来ない。
≪ ある時期、男たちの間で女性の活躍がよく話題になった。おのずと話は男女の一般的な比較諭になって、
いざという時には女は強く、男は弱いという意見や感想が目立った。
 彼らの話を聞きつつ、ずいぶん前に新聞で読んだ男女の産み分けがなぜ可能かの記事をい出していた。
ある大学医学部が明らかにしたもので、人聞の精子を分離すると、女の子つくるX精子は重く下にたまるのに比べ、
男の子をつくるY精子は軽くて浮くという。 そんな内容であったと記憶する。
 以来ぼくは男女比較論になると、その話を引用しながら「つまり女はもともとどっしりと安定しているのに比べ、
男はふわふわと不安定なんだ」としたり顔で言ったものだ。 さらに近年は、脳科学のこんな説にも注目してきた。
芸術・感情脳の右脳と、言語機能を持つ思考.論理脳の左脳を結ぷ脳梁などは、女性のほうが男性より太く、そのぶん
情報交換量や、情感も女性が豊かだという訳だ。 これには異論、反論があるが、男性よりよくしゃべり、よく泣き、
よく笑う女性のリセット的特性を説明しやすく、これまでも重宝してきた。 男より女佐が長生きするなども、
それらの特性でかなり説明がつくようにも思える。
 ところで人間のありようが遺伝学や脳科学とは別に日常の習慣性からとらえられるとすれば、前に紹介の加藤登紀子
さんの話のとおり、炊事・洗濯・掃除といった短いサイクルで毎日を生きている女性のしぶとさは男など問題外だろう。
その場その場の対応力や性を生きる強さ、男よりよく泣くにしても、泣いてすっきり、ああご飯がおいしいとすぐに
涙など吹っ切っている女性を見ると、事態への能力において男の勝ち目は縛い。・・・ ≫
 ▼ 現在の状況を冷静にみると、身につまされる。比較的、今の時間を生きているつもりだが、家内の日常から
  すれば、全く劣っているのが現実。毎日、毎週の習慣から抜け出せないのである。歳もあってか、既に世の中を
 見切ってしまい、映画とか読書とか、過去の記述など、頭の中の世界に生きようとしている。それに比して、
 家内といえば、羽がはえたように「横世界の今・ここ」を生きている。で、私は、早朝起きて、独り部屋で、
 これを書いたり、ポタリングをしている。猫(女)と犬(男)の生活を続けた差が、鮮明に出て当然である。
 ニャ〜ンとワンが喧嘩して、毛をソバたてたフーとワンワンでは、猫が勝つに決まっている。夫源病と妻源病か!
・・・・・
4038, 閑話小題 
2012年04月15日(日)
     * つれづれに
◎ 昨日、一昨日と二日続けてシネマを見てきた。全米の観客動員数が一位と、二位というから間違いないと判断。
 私の評価は、全米一位の、「バトルシップ」、85点。 二位の、「ジョン・カーター」、90点。一応、合格。
 昨日は土曜日のためかロビーは客で溢れていた。 シルバー割引千円で現実からトリップできるから価値は充分ある。
 ストレスを解消してくれそうなものを、話題になった中から選んでいる。 大不況の鬱憤を映画で晴らそうというのか、
 破壊と再生の物語が多い。 バーチャルの世界で鬱屈した?気持ちをスカッとさせ、ストレス発散をするようにできている。
◎ 現在、世界的にも、国内的にも大きな節目。 現実に私のケースのように過去10年間の売り上げの激減と、
 その結果の事態は、数年先の現実の前倒現象になる。 それで、悲観過ぎるのか? 決して悲観過ぎるということはない。

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04月15日(月)
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