ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■4386, 「うつ」かもしれない ー2
ー「うつ」かもしれない ー死に至る病とどう闘うか 〜磯部潮著
ウツは躁鬱の躁の反動による「哀」の肥大による。その他にも連れ合いの喪失、病気、失敗、トラブルなどあるが・・
バランスをとるには気分を切り替えて、その肥大に喜と楽を加えることだ。これは意識すれば可能である。
* ウツは、「喜怒楽」の低下による「哀」の相対的増加による
≪ 「うつ」というのはある意味、人間の正常な反応の一つです。喜怒哀楽の「哀」であり、私たちの日常に溢れています。
ではなぜ「哀」だけが突出するのか。実は、こういう疑問の立て方に最大の欠陥があるのではないか。つまり「哀」の
突出ではなくて、「喜怒楽」の低下による「哀」の相対的増加こそが、「うつ」をもたらしていると思うのです。
人間の基本的な感情である「喜び」「怒り」「楽しさ」は、ある意味、積極的な他人との関わりのなかでしか産出され得ない。
それに対して「哀しさ」は、積極的な他人との関わりだけでなく、関わりから撤退することでも産出されます。
つまり、対人的な関わりの希薄さの先鋭化こそが、「うつ」の増加を促進させる最大の因子ではないかと思うのです。
戦争のときに「うつ」が減るとされるのは、戦時中は人々の結びつきが強くなるからかもしれません。
現代は価値観の多様化した社会だと言われています。そして思考力に若干の柔軟性を欠くとされる「うつ」の人たちは、
そのような価値観の急速な変遷に対応することが困難であるために、「うつ」になると考えられてきました(10年程前までは、
診断根拠として、「うつ」になりやすい性格「病前性格」が重視されていました。価値観の急速な変化に耐えられないために
「うつ」になるというのは、「病前性格」があると想定した上での仮説です)。そういう一面も確かに存在するでしょう。≫
▼ ウツを「喜怒楽」の低下による「哀」の相対的増加によるという見方は初めて。そのため独り遊びが出来れば、ウツに
なりようがない。独り遊びは喜怒楽を満たしてバランスをとる効果がある。 女性が男の二倍もウツ病になるのは、
独り遊びのチャンスが少ない社会構造にもある。 今回も、二年間が大きな節目と精神面には気をつけていた。まずは、
冬期間二時間、夏場は三時間の運動をする。この随想日記に集中する。週に一回はシネマに行く。読書の時間を必ず持つ。
就眠直後の4〜5時間は熟睡する工夫をした。スーパーやドラッグストアで、一人で酒と肴や身の回りの買物をする。
月に1〜2度は飲みに出る。年に数度は地元から出ること、などを意識的にすることで何とか乗り越えてきた。
これは喜と楽を自分でつくり出すことになる。一日一生と、淡々とスケジュールをこなしていれば、哀しみは肥大しない。
それが出来ないのが、病。これも無知による要素が大きい。群れてきた人は、特に注意!「独りになれよ!群れてないで」
・・・・・・
4012, 事業生活39年の、独り語り ー1
2012年03月20日(火)
* 意志の確定
倒産から一年経つ。 過ぎてしまえば、アッという間だったが、ハードランディングであることは間違いない。
一年間は頭を冷やすということで事業総括をしなかった。9・11テロ以来の10年間の年計グラフの数字が、時代の大きな断絶、
「20世紀型既存業態の事業は全て終わった」と、語りかけていた。 ネット世界が、もう一つ、現実世界の上に出来上がり、
グローバル化を促進、NO・�しか事業として成立しえない世界が現れてきた。そう見極め判断すれば、割り切るしかない。そして、
リーマンショックと、東北大震災である。 私にとって40年近い事業が、この結果に終わったことは致命傷。
しかし事業人生の総括を一年経った現在、しておかなければならない。 元々、実家が商家であり、終戦直後に生まれた時から、
創業の真っ只中が幼児期だったため、激しい日々が3つ児の魂に刻まれていた。 そして20歳の時に、自分も創業をしたい!
という気持ちが立ち上がってしまったことを以前ここで書いていた。 まずは、そのコピーから
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03月20日(水)
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