ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■4380, 閑話小題  ーある相撲取り
    * 長岡駅裏の道路拡張工事
 長岡駅裏から東バイパスまでの大通りの拡張工事も完成に近づいてきた。40年以上もかかっている。
当初は市役所などの施設を東バイパス近くに移転する計画だったが、地主の反対などでSCなどに変更し、三年前に完成。
毎日、その一角にあるスポーツジムに通っている。自宅から150M位の大通りの一角には、大東建託がマンションと、
セブンイレブンが完成間近か。これで近くにローソンとセブンイレブンがあれば、ますます便利。
    * ある相撲取り
 日本人を父に持つフィリッピン・ハーフの力士が二人が新顔として幕内上位に上がってきた。
その一人が枡ノ山という力士。 肺の持病のため、20秒以上相撲をとると呼吸困難になる。母親の離婚のため、
一度フィリッピンに帰国したが生活が困窮し、一度断念した力士の夢と生活のため母と日本に戻ってきた経歴を持つ。
母は日本で看護士として働いている。 取組直後は呼吸困難のため激しく息を切らす。「スタミナは一般人の半分以下」と、
本人も認めている。そのため激しいぶつかり稽古は無理で、特別メニューをこなしている。相撲はブチカマしで押出しだけ。
その必死な姿と、本番終了後の激しい息遣いが共感をよぶ。20歳そこそこの青年が、生活のため必死に闘っている姿が、
身体全体に現れ出ていて、ドラマそのもの。 力士生命は、長くないのは自明。これも人生である。
 もう一人、大卒で幕下からデビューしたての千代大龍という力士がいる。三役に直ぐになるだろうと思っていたら、
糖尿病になってしまった。これは、力士にとって致命傷。食事制限で太れないうえに体力維持も大変になる。 その後、
身体が一回り小さくなったが、それでも勢いで幕内上位に上がってきた。 昨日は横綱に初金星である。
短命の力士生命を本人も知っていて、必死に闘う姿が心をうつ。最近は、力士の人生を土俵上で見るようになってきた。
・・・・・・・
4006, 宇宙は本当にひとつなのか ー8
2012年03月14日(水)           
  * 超ひも理論とは      「宇宙は本当にひとつなのか」 村山斉著
【 これまで電子などの素粒子は大きさをもたない点として考えられてきました。ですが、素粒子をただの点として考えると、
 つじつまの合わない、ことが出てくるようになってきたのです。そこで、考えられたのが素粒子は実はひもだったと考える理論です。
これが超ひも理論につながる最初の考え方でした。素粒子が実はひもだったというのは、とても突飛な発想のように感じると思います。
どうすれば、今まで点だったものをひもとして考えられるのでしょうか。超ひも理論でいっているひもは、とても小さなもので、
その長さは一〇の三三乗分の一マイナスセンチです。小数点の後にゼロを三二個並べた後に一が来るくらい小さいものなので、
私たちは見ることができません。 超ひも理論では、私たちが素粒子だと思っていたものは、実は振動して広がっているひもなのですが、
あまりに小さいので点だと思い込んでいたというのです。 今まで点だと思っていた粒子の正体がとても小さなひもだったという超ひも理論が
正しいものだったら、宇宙の姿も大きく変わってきます。 まず、宇宙は一〇次元でなければいけないことになります。一次元の時間に加えて
空間は九次元ということですので、私たちが目にすることのできる三次元空間の他に小さな異次元が六次元あることになります。 加えて、
プレーンと呼ばれる三次元空間の膜も確かに存在して、物質はその膜に貼りついているということも、理論が正しいことになります。】
 ▼ 物質をカタチつくっていた素粒子が、実は振動して広がっているヒモだったとすると、モノとは何かという原点から
 考え直さなければならなくなる。その超ひも理論が正しいと、宇宙が10次元なければならなくなり、空間が9次元なければ
 ならないという。それから、多元宇宙論が導き出されるという。 「物質は、コトの一時的現象」という話を聞いたことがあった。

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03月14日(木)
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