ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■4370, 書くことが思いつかない人のための文章教室 ー9
「書くことが思いつかない人のための文章教室」近藤 勝重 (著)
* 文章はこう直す
この程度の文章でも下書きを含め合計2時間はかけている。数日前に書き上げた文章を、冬場だと朝の4時半に起き、一時間かけ
推敲するか、書き足しをする。その時、純粋に、そして第三者の目になり、読み返し、書き直す。その時、大方が、以下の抜粋した
内容でチェックしている。特に、「私」と「思う」は、長年の経験もあり注意していた。 「、」「。」「!」の打ち方にも
定石があるのを、ここで知った。納得できる文章に書き上げるには、エネルギーを集中するしかない。そうすると、知らずとも、
以下の部分が修正される。成るほど、納得できる内容である。
◎ まずは、ー「思う」や「考える」「感じる」を減らすー
何気なく「思う」「考える」や「感じる」を使っているが、これなしでも文章が書けるという。幾つかの事例をあげ、
実際に直してみせてくれている。 まずは感じ、思い、考える順になるが、「思うと考えるの違い」を説明している。
・「思う」は、胸の中で単純に、一つの希望・意志・判断をもつ。 たとえば、「数学は難しいと思う」。
・「考える」は、あれこれと比較した上で結論を出す。たとえば、「数学の問題を考える」。考えるは、「思う」という直感的
思考を脳が分析し、より冷静に判断する思考段階である。これら3つを極力使わないと、文章が客観的で、かつスッキリする。
更に言えば、この3つを使わない文章を心掛けるべきということ。
◎ ー 「 」内の最後の「。」は、二重の区切りになるので、うたない方がよい。
?や!も、言葉に変えられる。例えば、「あら!」は「あらっ」に、「〜していただけない?」は、
「〜していただけなくって」に。
◎ ー 文中の「私」のチェック。これを取ると文章が引き締まる。(無くても意味が通る主語は取った方がよい)
「あれ、それ、これ」などの指示代名詞で不要なものも取る。「という」「こと」も意外と多用しているが、極力とる。
重複語も意外と多い。例えば、「あとで後悔する」「各国ごとに」「連日暑い日が続く」「製造メーカー」
「思いがけないハプニング」「最後の追い込み」「成功裏のうちに」等など。
◎ ー 説明文を間引く =「説明文の効果はその長さに比例する」。説くな、説明するな、は文章作法。
◎ ー もう一人の自分の目で = いい文章とは「独自の内容+ 伝わる表現」。独自の内容とは主観的であれ。
伝わる表現は客観的であれということ。客観的表現にするためには時間を置いてから推敲する。あまり、やると
逆に、主観が薄れるという矛盾が出てくる。
▼ 「は」「が」「も」の使い分けのチェックも、知らないうちにしていた。これは書き続けて、推敲をしていると、
使い分けることが出来る。それと、毎日、同月、同日の過去文を読み返すと、これらの誤りが嫌でも目に付いてくる。
そうこう文章を「考える」と、一寸した文章でも多くの定石の上に成り立っていることが分かる。 毎日が、「こんな文章を
人目に晒していいのだろうか」と思いつつ、アップロードしている。 ある意味、「私の分身」になるから、恐ろしい。
(参考に、今朝の、この推敲時間は一時間かかっている)。この( )内の「一時間かかった!」を、「・・かかている」にした。
・・・・・・
3996, ビジネスマン退職後の誇りある生き方 ー2
2012年03月04日(日)
ービジネスマン退職後の誇りある生き方章ー キングスレイ・ウォード著
* まず「ベンジャミン・フランクリン・チャート」をつくること
ー これを実行するか、しないかで、大きく今後が変わってくる。 ーその部分を要約してみるー
≪ メモ用紙の中心に縦の線を引き入れる。そして、その片方にマイナスの記号(ー)を、もう一方に(十)の記号を入れる。
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03月04日(月)
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