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堀井On-Line
by horii86
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■4356, 閑話小題 ー因果一如
   * 因果一如
 白隠禅師の坐禅和讃の中に、「因果一如の門ひらけ」と云う一節がある。 「因果一如」は、因果応報に近い言葉。
原因と結果は一緒という意味で、原因を作ったときには、結果も同時に生まれるということ。結果はいつも原因の中にある。
原因から出て行って、また原因へ帰る。 過去と未来にとらわれることなく今のその瞬間を大事に生きることにつながる。
なぜ人は死ぬか? 生まれてきたからだ。病気は、きっかけでしかない。善悪、それは誰かが決めた基準で裏表同じこと。
事業の倒産、それは創業したため。きっかけは、事業年齢がきて寿命が尽きたため。そうこう考えると納得できる。 
現在のアベノミクス、これを因果一如で考えると、ハイパーインフレへの最終到達点。一度、清算した方が良いのかも。
   * ヨガ・エアロの場にて
 週に二回、スポーツセンターの「ヨガ」に参加しているが、あと一月で一年。欠席は4〜5回で、ほぼ皆勤に近い。
週に三回、行われているが、火曜日と木曜日に参加している。50人定員だが、毎回、ほぼ満員。幅60センチ、
縦120センチのヨガマットを縦にして、その中で先生の指導の下、50分の間、マントラなどの音楽を聴きながら、
色いろなポーズをとる。室内はカーテンで暗く、大人数のヨガは何とも不思議な気持ちになる。「マット内は、自分の宇宙で、
周囲を無視してください。」と何度も何度も繰り返す。9割は女性で、時間からして主婦が大部分。一年近く続けていたため、
関節の硬さは、かなり取れてきた。「スローヨガ」と名うっているが、だんだんハードになっていく。私にとって、医院での
腰痛治療のようで、背骨、足腰の骨の矯正をしていることになる。ヨガは、元もと座禅など瞑想をしている合間に、足腰の
矯正をするためのもの。とはいえ、これで腰痛が良くなったというより、悪化防止という感覚。終わると、脳と身体がスッキリ
した感覚になる。で、先日、私の近くでプッという音。 ガス抜きのポーズで、誰かが思わず・・ そこに、男は私ひとり。
誰がみても・・ まあ、いいかで時間が過ぎていった。 
・・・・
3981, 閑話小題
2012年02月18日(土)
   * 総下流の時代って言葉は変じゃない?
 最近よく「総下流の時代」という言葉を見かけるが、少し考えれば分かるが言葉自体が変じゃないか。その意味は、総貧乏。
総下流とは今までの下流レベルに大部分の人がなると、いっているのだろうが。下流とは平均所得半分以下の収入の人をいうが、
そのレベルに大部分がなった時、それは下流ではなく、それが中流になる。 終戦直後、大部分が貧困に喘いでいた時に、
総下流など誰もいわなかった。 戦争に負け占領され目先を如何にして食いつなぐかで精一杯で勝ち組もいなかった。
現在は一部が総勝ちで、大部分は敗者になるのはグローバル化時代では、仕方がない。その一部の勝ち組の収益を、どう調整するか。 
一時代前まで、総中流と大部分が信じていた良き時代があった。 言葉に矛盾があるが、総下流、皆でなれば怖くない? のか。
  * スポーツジムに10ヶ月
 スポーツジム(SJ)に通い始め、あと50日で一年になる。金曜と日曜が公営のミニSJで、それ以外が近くの大型の民営のSJに通う。
一挙に緊張感から解放された反面、ストレスによるウツ症対策として、身体を動かすことにした。身近の倒産で、ストレスが暴発したり、
酒浸りになり廃人同様になったのを見ているので、とにかく運動でストレス解消と、二つスポーツジムに通いだした。 
元々、二年前からの早朝のサイクリング一時間を習慣化していた(4〜11月)。それを加えて一日三時間は運動をすれば、
目先の辛い一年を乗り越えるだろうと始めた。 気分転換には良い反面、地元のため知れ渡ったのだろう、冷たい視線や
聞こえるような陰口もあったが、内声の「シロアリ」の10回の繰り返しで、そう見えてくるから。 シロアリは弱音の
気持ちに敏感、何とも思わなければ直ぐに消えていくのは世界共通の道理。 真面目に通った結果、数年来の足腰の重さが

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02月18日(月)
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