ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■4227,雑談ネタ、酒の肴ネタ ー2
* 饅頭は諸葛孔明のトッサの機転から生まれた ー「ルーツ大全」インフォペディア編 より
≪ 饅頭の起源はなんと中国の三国志の時代にまで遡る。蜀の軍師であった諸葛亮孔明は、ある地域で人の頭を人身御供として捧げ、
川の神を鎮めるという風習を目にした。これをみかねた諸葛亮は、機転を利かして、小麦粉の皮に豚や羊の肉を入れたものを人頭に
見立てて神に捧げ、いけにえの代わりとした。これが饅頭のルーツである。それ以来、饅頭は料理として中国人の食卓にも浸透し、
主食の一つとして食べられるようになった。まんじゅうの「じゅう」の字を「頭」と書くのはここからきている。
当初は蛮人の頭の意味から「蛮頭」が用いられたが、のちに「饅」の字を使うようになり「饅頭」になったといわれている。
諸葛亮が機転を利かせて誕生した饅頭が、日本に伝わったのは一四世紀。1341年に宋から渡来した林浄因(のちに塩瀬姓を名乗る)
が作った「奈良饅頭」が、日本で最初の饅頭とされている。中国の饅頭は中に肉や野菜を入れるのが普通だったが、
浄因は肉食が許されない僧侶のために、小豆を煮詰め、甘葛の甘味を加えた館を入れた饅頭を考案した。≫
▼ まさか饅頭に、こんな起源が隠されているとは思っていなかった。
* 海軍大将・東郷平八郎の注文で"誕生した肉じゃが ー「ルーツ大全」インフォペディア編 より
≪東郷は、イギリスに七年間留学していたことがあり、日本に帰国してからも、かの地で食したビーフシチュウの味が忘れられなかった。
日本でもあの味を味わいたいと部下に調理を命じたが、明治時代の日本では、ビーフシチュウに欠かせないバターやワインがなかなか
手に入らない。そこで部下は、砂糖、醤油、ごま油を使い、牛肉とじゃがいも、玉ねぎを煮込んでみた。こうしてでき上がったのが、
今でいう「肉じゃが」だったのだ。ビーフシチューとは似ても似つかないが、これが意外と美味であった。しかも、当時の海軍の
船員たちは長い航海のうちにビタミンが不足に陥り、脚気や壊血病になる者が多かったが、じゃがいもや玉ねぎはビタミンが豊富なので、
その予防にもなる。当時は肉じゃがではなく、「甘煮」と呼ばれたこの料理は、まず海軍で人気の献立となった。一般家庭に
普及したのはずっとあとで、昭和五〇年代に入ってからのことだった。肉じゃがのル!ツは東郷風のピーフシチウだったのである。≫
▼ 肉ジャガが和風シチューのつもりで作ったものとは、居酒屋ネタとして丁度よい。
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3862, 嘘みたいな本当の話
2011年10月22日(土)
図書館で見つけた「嘘みたいな本当の話」の本の題名、ここのテーマで取り上げたような気がして調べたら、
「H0505 小説のような本当の話!」というテーマであった。 この本は多くの人の実体験の特集で面白いが、それでは私というと、
これらより面白いものが、幾らでも出てくる。とはいえ、それは自分自身のことだから言えることだけで、第三者の見方は違うだろうし、
150あまりのショートストーリーは、それぞれの味がある。 人生には、誰もが多くの思いもよらない経験をするもの。
考えてみたら、自分が、いま、ここに存在していることが嘘みたいである。 両親の出会い、そして数億の精子と、卵子が出合うことも、
両親の両親、そして先祖の出会いの重なりの結果、はじめて現在の自分がある。 そういう難しい話は、この本の本題ではない。
何処にでもある、ちょっとした世間話的な信じられないような経験の披瀝である。
この本の面白い嘘みたいな本当の話の紹介の前に、私の世間話的なそれを書いてみる。
ー かなりショートにまとめてみた。
* 7年ほど前になるが、オーストリアの、とある観光地の街中で何気なく空を眺めると、カラスの一群と鳩の一群が
入り乱れて闘っていた。見ていたのは数分だったが、カラスと鳩の群れの闘いなど、滅多にみれるものでない。
「外国には外国の鳥世界があるのか」と、何となく思ったことを覚えている。
* その頃の話だが、早朝、土手を散歩していたところ、ある家に繋がれていた身体はデカイが、幼さの残っている
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10月22日(月)
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