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堀井On-Line
by horii86
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■3988, 閑話小題
* アマゾンの「なか見!」が良い
ネットの立ち読みとして最近、アマゾンのサイトの「なか見!」を覗いているが、これで本一冊の半分以上の情報を得ることが可能。
その上に類似本が自動的に紹介されるので次々とチラ読みができる。さらに、読者からの感想投稿文の要約が幾つかある。
iPadで、月々450円を払うと多くの週刊誌や月刊誌を立ち読みでき、毎日の楽しみの一つである。 その何冊かはバックナンバーを
ダウンロードすることが出来る。バックナンバーでも、コラムとか、趣味のコーナーに面白いのが多くある。去年の春にリタイアーし、
気持ちに余裕ができ、腰を据えてネットや書籍を読む環境が出来たのと、40数年の縛りから外れたのが大きい。
アマゾンのチラミの「なか見!」も、慣れてくると濃厚な読書タイムになる。 あらためて「本はすごい!」「ネットはすごい!」と、
実感する。本屋の立ち読みをネットで可能になるのである。図書館と、近くのSCにある蔦屋の書籍コーナーと、アマゾン内の書籍検索が、
現在の私の情報収集のネットになっている。 ネット上に、まだ知らない有効なサイトが溢れているのだろうが、私のレベルでしか、
有っても、理解できないことも確か。その人の経験と知識の範囲でしか、物事は理解できない。だから好奇心と実行力が必要になる。
* 生涯単身者
私の従兄弟と私の兄を含めた17人のうち、早死にした私の兄三人を除いて14人が結婚している。
兄三人は既婚年齢を超えないで亡くなったので、全てが既婚といえる。しかし私の息子を含めた甥っ子が9人にうち未婚が4人。
これから一人が結婚しても、三分一が生涯未婚の可能性がある。50歳まで未婚の人の割合を「生涯未婚率」というが、1985年までは
1〜3%で推移していたのが、5年後の1990年に二倍の5・6%、2005年には16%で6人に一人の割合に、現在30歳が
50歳になる2030年には男30%が、女22%と予測されている。今までの家族単位に重きを置く社会通念が、個人単位になり、
生活もコンビやスーパーで調理品や日用品を手軽に買うことが出きる。目先、結婚する必要性がないのも大きな要因になっている。
ペットの犬は、子犬から飼わないと飼い主とはシックリいかない。人間も同じで、適齢期を超えた者同士は、丁度良い相手と出会う確率は
歳を重ねるごとに低くなる。 30歳前後の男女と、40歳を超えた男女とは、相性が年々悪くなっていく。
・・・・・・
3623, 日本人発明の食べ物
2011年02月25日(金)
カレーはインドのものだが、ライスの上に乗せてカレーライスたるものを作ったのが日本人である。
日本人は西欧の香りのするカレーを、ハイカラ、肉食、手軽というカレーライスに仕上げた。明治の頃に明治政府が肉食を勧めるために
天皇が肉を食べてみせた。そして、仮名垣魯文がカレーのレシピを作ったのが始まり。カレーといえば新宿の中村屋の純印度式カリーは有名で、
香りが何ともいえない。これは、東京帝大前のパン屋のハイカラ文化の経由。そして、極めつけが、インスタントカレールー。
これで誰もが手軽に夕飯にカレーをつくれるようになった。これは、同じ頃に「すき焼き」が日本特有のものとして大衆に浸透していった。
更に、『きむらや』は明治七年に銀座に進出し、やがてパンにアンを入れたものを売り出したのが始まり。これもカレー、すき焼きと共に
日本文化の一つになっている。これは饅頭の皮をパンに思いついたのだろう。
そして戦後になって、『チキンラーメン』と『カップラーメン』である。日本というより世界屈指の発明である。
これは日清食品の、創業者の安藤百福がつくりあげたもので、今や年間一千億食も食べられている。世界の一人当たりにつき、
15食以上も食べられていることになる。 宇宙食として、災害や紛争の救援食として、世界中の津々浦々まで浸透している。
最近では、回転寿司である。酢飯と魚が丁度、健康ブームとあいまって、爆発的に進出をしている。古来からあるもの食文化を、
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02月25日(土)
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