ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■3881, 閑話小題 ースロータイムの勧め
    * のんびり、ぼんやりといこか〜   ー スロータイムも悪くない!
 第二か、第三の人生のキーワードは何だろと考えると、「ぼんやり、のんびり、のびのび、ほのぼの」という言葉が浮かんでくる。
あまり、のんびりすると、ボケてしまう?。 数十年も緊張の連続の後、これからの人生は、せめて一日のうち数時間でも、
のんびりし、ぼんやりすることも必要だろう。この随想日記を毎日書き続けるのも結構、緊張をする。スケジュールに沿って
生活しているので、一日中は、ぼんやりしていられない。 一応、午前中はスケジュールを満つにして、午後はフリーにしている。
最近、「アングリー・バード」という子供向けのパソコンゲームで、午後の一時間は遊んでいるが、これも、のんびりの範疇。
無意味=無価値の時間を遊ぶことも必要? 「定年になったら女房と、のんびりと世界一周をしたい」というのを聞いたことがある。
地方で装置産業を事業としてきたので比較的に時間があった。しかし、のんびりしてきたか?と言えば、そうでもなかった。
しかし節目が変わって、価値観がコペルニクス的に変わり、のんびりする時間が多い人生こそ最大の収穫と思えるようになってきた。
 ところで、栗田昌裕の指回し体操で「 さわやか、まろやか、のびやか、晴れやか、ほのぼの 」とブツブツ言いながらする健康法が
あるが、これを「ぼんやり」とすると良い。 積極的幸せの追求は、さておき、消極的幸せの追求に重心を移動する時節でもある。 
積極的幸せとは、自分の趣味を追及するとか、人に認められるような事、人のためになる事を、追求すること。 消極的幸せとは、
病気や事故にならないように、人の迷惑にならないようにとか、まずは普通の生活を確保して、それに満足する生き方、
無事平穏こそ幸せ、と信じる生き方である。 第二の人生は現状を、これで良しと諦念する生き方?。 年寄りっぽくなってきたが・・ 
「歳には勝てない」として生きるか、原野に留まり自分の価値を高め続けるのか、その人次第。それも、生活が安定した上の話になる。
  ・・・・・・・
3516, インターネットは20万年来の革命か?
2010年11月10日(水)
 10年ほど前に、「ネットは人類の歴史で20万年以来の大革命である」と聞いた時、20万年前は、
言葉か絵画の出現では?と勝手に思っていたが、先日になって、それが「道具」と知った。
 ■一万年前に狩猟・採取から農業・牧畜が始り、■5千年前に5大文明が世界各地で起こり、
 ■250年前に蒸気機関が発明され、産業革命が起きた。■ そして人間が道具を使うようになったのが20万年前。
 ■脳学者の茂木健一郎は、ネットは言語以来の発明というから、200万年以来の発明ということになる。
200万年の言語というと、掴みどころないので20万年の道具説以来の発明の方がよい。そして、この十年でネットが世界中に結ばれ、
検索にキーワードを入れると世界中からの情報が入ってくる。 さらにブログやツイッターが普及し、各自が情報を無条件に
公開を始めたため、情報が爆発的に増えている。ネット世界の出現で、もう一つの世界が出来たといわれるが、
それが現実世界の上位に立ち始めたことからみて、20万年来の革命的ツールという説も、言葉使用からの200万年説も、
決してオーバーとはいえなくなってきた。そのネットと最先端電子機器が世界を根底から覆していることを、あまり取り上げない。
今さらなのか? しかし現実を見ていると、機器とソフトが独走をして一部の人間を除くと、コントロール不能になり、
政治、経済のあり方を根底から変化させている。政治ひとつとっても、直接に政治に関りない国民の方が、渦中の政治家より、
正しい判断が可能になっているとか、思いもよらない情報が表ざたになるとかで社会を大きく変えてしまった。
現在問題になっている尖閣列島の中国漁船ビデオの流出も、それを阻止すること自体がどだい無理の話。一人の海保職員が
政治を大きく左右することが容易になっているのも、ネットのため。これらによる社会変動は、まだ始ったばかりで、

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11月10日(木)
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